まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
現在、中国では記録的な豪雨の影響で、大量の死者が出ていると言われていますが、政府高官らは夏季休暇に入り、一人も被災地に足を運んでいないことが明らかになりました。
中国共産党の指導部や長老らは、毎年夏になると河北省の避暑地「北戴河（ほくたいが）」を訪れ、休暇を取ることになっているそうですが、今年も多くの高官らが同地に集まっているそうです。
日本ではほとんど報じられない中国の「大洪水」ですが、相当な被害のようです。 しかし、中国の政府高官は被災地を無視し、例年通り避暑地にて夏季休暇中。 完全に狂ってますが、どこぞの「岸田文雄」と全く同じ対応なだけに、やはり「岸田文雄」は中国共産党の工作員であると納得出来ますね。
このまま中国、中国共産党が完全に滅び去り、それらに与する工作員全ても裁かれます事を心より願います。
○【中国】政府が若者の失業率19.6%と発表するも、北京大学が46.5%と発表 異次元の経済危機に直面
○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に
○【滅亡へ向かう中国】天津市で地面に大きな亀裂、約4000世帯が避難 四川省で山が崩壊、19人が生き埋め 南部・東部でかつてない猛暑、最高気温43度
ではマークⅡです。
この車両は以前にヘッドライトスチーマーを一度施工しており、記録を見返すと昨年２０２２年の３月でした。 約一年半ほど経っていますが、それなりの透明度を保っています。 しかし今回は、もう一度仕切り直しで施工して行きます。
そこでまずは、ライトテスターにて現状の確認からスタート。 パット見は綺麗に見えますが、内部で点灯するとレンズ面の様子が良く分かりますね。
まずはロービーム、「７２００ｃｄ」。
次にハイビームは、
「３６６００ｃｄ」となりました。 どちらも車検はもちろん合格です。
ではライトの下地から作業していきます。 今回は中ぐらいのクラックも見受けられたので「２４０番」からスタートし、「１５００番」でフィニッシュ。
その後、スチーマー施工。 やはり綺麗になりますね。
では施工後のテスターチェックといきましょう。
ローは「７６００ｃｄ」と「４００ｃｄ」アップ。
続いてハイは、
「４７８００ｃｄ」と、「１１２００ｃｄ」アップと言う結果になりました。 正直そんなに変わらないだろうと予想しましたが、意外と変わるものですね。 やはりレンズ面の状態は、明るさに直結します。
