まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
フランスで移民による暴動が発生し、役所や警察への襲撃、略奪が横行、事態は悪化の一途を辿っています。
先月27日、フランスの警察官が検問を行っていた最中に、車の停止命令に応じなかったアルジェリア系の移民２世の少年（17歳）を射殺しました。
この出来事を機に、移民層の多いパリ郊外や南仏マルセイユなどの都市部で暴動が発生、街のあちこちに「警察に死を」「警察は人種差別主義者」など、憎悪の言葉が赤ペンキで書かれ、車や建物などへの放火や、商店への襲撃が行われています。
マクロン大統領は当初、警察官による少年射殺は「許しがたい」と述べ、抗議運動に一定の理解を示していましたが、役所や警察への襲撃、略奪の横行へと事態が悪化するにつれ、強硬姿勢に転じているとのことです。
このフランスの惨状を受け、「河野太郎氏は日本で移民の割合を「4％にする」と語ったが是非、仏で移民について学んで来て頂きたい」「もはや戦地ですね…日本人だけで生活していたら絶対に起きない光景だと思う。フランスは完全に移民政策に失敗したと言わざるを得ないね…」「全ては中途半端なエセ正義に踊らされて、移民を大量に受け入れた結果だよ…」といった声が殺到しています。
人口比「９％」の移民によって、フランスではここまでの事になっています。 現在日本でも積極的な移民政策が取られており、今後この様な暴動が起きる事もそんなに先の事でも無いでしょう。
どこまでも悪事を働く、「岸田文雄」「河野太郎」などの中国共産党の工作員全てが、完全に滅び去る事を祈ります。
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ではエブリイです。
電話で連絡があり、その内容はスライドドアがロックしなくなったとの事。 その後、レッカー入庫しましたが、現車を確認すると、、
こんな事になっていました。 予想では、ドア側のロック部品を固定しているボルトが抜け落ちたのかと思いましたが、ドア側のパネルが切れてのボルトごとの脱落でした。
ちなみに反対の左側で確認すると、この様な位置決めのテーパー状になっている事が分かります。
そして脱落した右側からボルトを外すと、こうしたパネルのテーパー部のみが挟まっておりました。 正直こんな状況は初めて見ますが、走行２０万km超え、尚且つ個宅配車である事から、このスライドドアへのストレスは相当なモノである事も分かります。
あと、この車両は以前、同じ右スライドドアのストライカー部も修理歴ありです。
さて、では今回の対処法は？
大き目のワッシャーと、長めのＭ６ボルトで固定しました。 ここに欠損部を溶接したところで耐久性が無いのは同じですし、ドアごと新品にするのも、、 なのでこうして固定面積を増やして今後の様子を見たいと思います。
最後は錆転換処置をしてから、艶消しブラックを吹いておきました。 本当にシビアコンディションは何が起きるか分かりませんが、一つ一つ対処していく事で、使い続ける事が出来るのです。 目指せ３０万km。
