まずは本題の「RAPT理論+α」です。
東京都墨田区にある銭湯、押上温泉「大黒湯」のガス代が、ひと月で100万円も上がったことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
「大黒湯」は3日、ガス代の口座振替領収書の画像をTwitterにアップ、1月分だけで172万1826円の請求が来たことを明かし、「つらい 営業努力ではどうしようもできない勢い」と投稿しました。
昨今、値上げが著しい「ガス」「電気」「水道」と言ったライフライン。 その理由を「嘘ウクライナ騒動」のせいにして理由付け。 そもそも日本の天然ガス輸入割合中、ロシアからは数パーセントなんですが、、 どうしてこうなるのか? それはわざとだと言う事です。
その証拠に、東京の銭湯が一月に支払うガス代が、なんと100万円値上がったとの事。 つまり約2.4倍という異次元の数字となっています。 ところが、、 そのガスを扱っている「東京ガス」、そしてそのガスを輸入している「三井物産」は、、 過去最高の純利益になった事が分かっています。
その全てが嘘なのです。
人々を苦しめ、暴利を貪る悪人が裁かれ、全て滅び去る事を祈ります。
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
○RAPT有料記事62 (2016年4月25日)現実ばかり見ないで、将来のことを考えて希望で行いなさい。
ではエブリイターボです。
こちらは先日ラジエター交換した車両になりますが、何と納車4日後に冷却水が大量に漏れ出てしまったと連絡がありました。 こうなると、、 やはり、、 私の作業ミスで、、 どこかのホースバンドを留め忘れてしまった? と言う可能性が高くなります。
では実際はどうなのか? レッカー入庫しましたので診て行きましょう。
確かにかなり漏れたようで、とりあえずアンダーカバーを外しましたが、、 どれだけ確認しても目視では分からず。
そこでラジエターいっぱいまで水を注入してから加圧テスト。 しかし、、一向に漏れはありませんでした。 通常、どこかに漏れがあれば、外部への漏れ出し、そしてエンジン内への漏れ出しだとしても、加圧ゲージの針が低下するはずなのですが、、
これは一体、、
そこでアンダーカバーを確認すると、どうも運転席側方向への漏れがメインに思われ、
とするならば、、 このリザーブタンクから噴き出した可能性が大いに高い! と言う事は、つまり、、 オーバーヒート、及びヘッドガスケット抜けによるエンジン圧縮の漏れ? その辺りが疑われます。
そこで、リザーブタンクの出口にホースとタンクを追加して様子を見ます。 これでアイドリング、そして走行中に噴き出すならば、予想通りとなる訳です。
しかし、、
一向にその気配は無く、、 しつこい試運転でも症状は見られません。 一体どうなっているのか?
そしてその時ふと思ったのが、、 「高水温時にラジエターファンは回っているのか?」と言う事。 そう言えばエア抜き時に試運転で何度も走ってはいましたが、ファンの回転は確認していない、、 もしかして高水温時に回っていなくてオーバーヒートしたのでは?
そんな不安がよぎりテスターにてチェック。 元々エアコンオンでファンが回る事は確認済みなので、ファン周りの作動は問題無し。 そしてテスターでのファン強制作動も問題無し。
では実際に高水温時はどうなのか? ちなみにサービスマニュアルを確認すると、ターボ車は水温100度でファンが作動とある。 そこで水温を上げて行くが、なかなか上昇しない、と言うか走っていると全く上がらない。 なので停車して3000rpmをキープ。 これでようやく少しずつ温度が上がり、、 遂に100度到達、、 しかしファンは回らない! やはり原因はそこだったのか~ と思いつつ戻りました。
続く。