まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は2023年の通常国会で、「マイナンバー法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)の改正案を提出し、マイナンバーを利用できる事務をこれまでよりも柔軟に追加できるようにする方針を示しています。
現在、マイナンバーを利用できる事務は、法律で厳格に規定されており、「社会保障」と「税」、「災害対策」の3分野に限られ、取り扱いができる行政機関や個人情報の種類も決められています。
しかし、今回の改正案が可決した場合、規定された事務に“準ずる事務”であれば、法改正なしにマイナンバーを利用できるようになるため、今後、マイナンバーを利用する事務が際限なく拡大する恐れがあると懸念されています。
マイナンバーの使い方を次々と安易化する政府。 今回は、ゆくゆくSNSへの登録を匂わせる内容も河野太郎の口から聞こえてきています。
そして私は知りませんでしたが、マイナンバーの利用は、現在法律で厳格に決められており、それは「社会保障」「税」「災害対策」の3つだけなのだそうです。
元々そう言った性格のモノのハードルを次々と引き下げ、最終的には個人の情報を全て紐付け、中国同様、管理・監視を目論んでいます。 私も状況次第で即刻返納します。
日本人の事など一切無視の、岸田文雄や河野太郎と言った、悪なる中国共産党の工作員どもが、全て滅び去る事を祈ります。
○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○保険証とマイナンバーカード一体化に千葉県内開業医の約7割が反対 欠陥だらけのシステムで役所や病院がパニックになる恐れ
○【政府】マイナンバー、不同意なければ先ずは年金受給者の『銀行口座』を自動紐付け「高齢者をターゲットにした悪質な詐欺行為」と批判殺到
ではエブリイです。
昨日の記事までで、冷却水の吹き出し問題を終了し納車となりましたが、後日、前側の室内灯が点かなくなったと連絡がありました。 もしかして、これも冷却水作業によるものなのか?
ちなみにドライバーさんは電球交換は出来るので交換しても点灯しない、そしてLEDバルブでも点灯しなかったとの事です。 では見て行きましょう。
順番的には、まず電球の挿さるソケット部の電圧を測定、「0v」です。 そこで次はヒューズ部をチェック。
場所は左上から下に3番目の「15A DOME」ですが、しっかりと導通しています。 まあリアの室内灯が点灯していたのでそうだとは思いましたが念のため。
そして次は室内灯部分を取り外し、その裏のコネクター部分の電圧を確認、「12v」来ています。 そしてアース線もしっかりと導通していました。
すると残るは、、 このバルブソケット。 構造的には室内灯の裏側からこのソケットをひねって取付するのですが、この電球の左右に端子が出ており、これが接地する事で導通する訳です。 なのでこの端子部分に導通剤である「カーボングリス」を塗布して取付。 しかし、予想外に点灯しません。 と言う事で、次はこの端子を少し起こして取付。 結果、これで無事点灯するようになりました。
これまで18万km普通に点灯しており、この部分の脱着もしていない。 予想ではこの端子部分で接触抵抗があって熱を持ったのか? と言う事で、今回は冷却水吹き出し作業とは何の関係もありませんでした。