まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米規制当局が8日、電気自動車(EV)大手「Tesla(テスラ)」の新型SUV「Model Y(モデルY)」について、「走行中にハンドルが外れた」との苦情が複数寄せられたことを受け、調査を開始したことを明らかにしました。
「米道路交通安全局(NHTSA)」の文書によると、同局は「モデルY」2台について、「ハンドルをステアリングコラムに固定するボルトが欠けており、運転中にホイール部分が脱落した」という苦情を受けたそうで、調査対象は2023年モデルの12万台余りとされています
イーロン・マスクは、中国共産党と蜜月関係であり、中国市場にも大きく食い込んで多大な利益を上げていました。 つまり「中国共産党の工作員」です。 真実の情報の「言論弾圧」にもかかわっており、これまで神様から大きく裁かれていましたが、まだまだそれが終わる気配はありません。
全ての悪人が厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【イーロン・マスク】中国共産党傘下の企業からTwitter社の買収資金を調達していたことが判明 過去には中国政府の検閲機関の機関誌にコラムを寄稿
○【世界一の大富豪】イーロン・マスクが「台湾は中国の特別行政区になることを検討すべき」と発言、中国が謝意を表しテスラ車を無税に
○【窮地のイーロン・マスク】2000億ドル(約26兆800億円)もの資産を失い、史上最も資産を失った人間に
○米国食品医薬品局(FDA)、イーロン・マスクが計画していた「脳デバイス」の人体実験を却下
ではシビックです。
今回はオイル漏れと水漏れの修理となります。(冷却水のリザーブタンクは作業上動かしてあります)
では進めましょう。まずオイル漏れからですが、箇所はこのスプールバルブ周辺。 しかし奥の方からジワリときますので特定は無理でした。 そこで今回はこのあたりのパッキン類を交換していきます。
早速取り外しましたが、決め手となるような箇所は発見出来ず。 ちなみにこの黒丸のサーキュラープラグも交換したい所ですが、ヘッドカバーの脱着を要しますので、今回はシーラー処置と決めました。
そして次は水漏れへ。 そのスプールバルブ後方のロアホース挿さり口から滲んできていました。
それを少し前にシーラーで止めましたが、
完全には止め切れていませんね。
そして水回りホースに良くありがちな、ニップルの錆。 古い車ではあるあるですね。
さて、これらの部品が外れたので、今回は「レーザークリーナー」をテストしていきます。
はい、渦巻きレーザーにて施工完了です。 では詳細を見ていきましょう。
まずスプールバルブですが、オイル分も燃えながら無くなっていきました。
そしてホースニップルですが、見事に黒錆化していますね。
と言うかそのモノ自体なんですが、結構腐食が進んでおり、このようなザラザラの状況に。 ちなみに前にも書きましたが、このレーザーは金属の母材に影響を与えませんので、このザラザラはレーザーによるものではありません。
と言う事で取付に進みましょう。 スプールバルブはパッキンが2枚使われていますが、
取り外したモノは、やはり平らな形になっています。
あと、このパッキン2枚共に細かい金属メッシュ(フィルター)が使われています。
そして水回り部品もシリコン系の液体ガスケットで取付し、腐食していた箇所には強度のあるシーラーを薄く塗布してから新品ホースを取付。 しかしここで一点問題が、、
それがこのラジエターアッパーホース部。 これは社外品のオールアルミラジエターなんですが、ホースを抜くとこの状態、、
そしてそれをガリガリと削ったところ、、 なんと穴が開いていました。
しかも下側には電動ファンがギリギリまできているので全く処置も出来ないので、ごっそり取り外しての、、
レーザークリーナー処理しました。 こう見るとかなり酷く、
腐食は全体的なのが分かります。 そこで今回は、エンジン側同様「シーラー処置」にて組みました。
これらは意外と取り外さない場所なだけに、このような状況に正直驚きました。