マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

HM1 バモス 純正リアショックアブソーバー オイル入替加工 「子供の急性肝炎が多数発症、毒コロナワクチンが原因と疑われる」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ここ最近、イギリスなどで子供が原因不明の急性肝炎を発症する事例が相次いでいます。

厚労省によると、今週、この日本でも16歳以下の子供の急性肝炎が2例確認され、発症した原因を調査中とのことです。

この報道を受け、コロナワクチンを接種したことにより、スパイクタンパク質や脂質ナノ粒子などの有害物質が肝臓に蓄積され、炎症を起こしているのではないかとの憶測を呼んでいます。

世界的に子供の「急性肝炎」が発症しているとの事です。 「謎の」って言うか、毒コロナワクチンの影響なのでは無いか? もう誰もがそう思うわけですが、症状や時期によってはその因果関係を疑う事すら無いかもしれませんので注意が必要です。

 

そして、もう驚きもしませんが、、 ウイルスと呼ばれているモノのことごとくが、

 

その「存在を証明出来ない」のです。

 

上の様に、「肝炎」もその例外では無く、「見つかりませんでした」、とCDCから回答されています。 コロナもインフルも肝炎も、全て存在していない。 これは一体どういう事なのか? それならばそれらを予防? する「てい」のワクチンとは何なのか? 

 

嘘は「コロナ」だけでは無いという証拠が次々と出ており、人々が真に目を覚ます時が来ていると言う事です。

 

 

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

○「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明 屋外ではマスク外すよう指示

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

 

 

 

 

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ではバモスです。

これはウチの代車なんですが、最近近所のとある道を通るようになってから、、  車体の揺れ具合が気になる気になる。 それも少し長い距離続くので尚更です。 一応舗装路なんですが、細かい起伏と窪みで4輪が別々に動かされる感じで、尚且つ揺れがスグには止まらない事が最大の原因でしょう。

 

さて、そうなるとその該当部品は「ショックアブソーバー」となるのですが、今回はとりあえず単独となっているリアを進める事とします。 画像は既に取り外した状態ですが、上側に車体への取付プレートを介している構造で、全て外側からボルトにアクセス出来ました。

 

そして、今回のメニューは、20年16万km走行車の内部オイルを交換する事、にしても純正は完全に密閉式なので下部にドリルで穴を開けて、、


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オイルを抜き取りました。 総量は大体「85cc」と言ったところでしょうか。 汚れ具合もまあまあです。


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さて、ここで登場するのがタイヤのエアバルブ。 左は少し長いので、ここから1cm程カットします。


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ちなみに元の形はこちら、 そう、普通のエアバルブの中身なんです。 これのゴム部分をカッターで取り去るとあのような形となるんですが、このゴムがまた硬いんです。 そこで簡単?な取り方ですが、これをドボンと灯油に漬け込んでおくだけで相当柔らかくなるんです。 


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はい、それをアブソーバーに開けた穴にくっ付けるんですが、、 アブソーバー側は「鉄」、バルブ側は「真鍮」と言う「異種金属」の場合はどうするのか?


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答えは「ハンダ付け」です。 これ、意外にもガッチリくっ付くんですよ。 そしてオイル漏れも無し。


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最後に、この追加バルブ穴から新油を注入となるんですが、使うのは「ATF」。 これを抜いたオイルと比較してみましたが、どうやらこのATFの方が若干粘度が高いように思われます。

 

これを今回は「100cc」入れましたが、入口が狭くエア抜き通路も無い為になかなか入らず、ショックを伸ばしながら垂らし入れる感じで、結構時間が掛かりました。 もしかすると横並びでもう一つバルブを追加すると、エア抜きになり早く注入出来るのかもしれません。

 

そして、バルブにムシを入れてオイルの入替は完了ですが、ここで反対側の未施工品と作動比較をすると、、 何と重さに変化が無い、、 予想では入替した方が粘度もあり油量も多いので硬くなるかと思いきや、正確には逆に柔らかくなった印象です。 ? 何故こうなるのか? そこで良く観察すると、、 答えが分かりました。

 

 

 

それは未施工品の方が、、

 

 

 

「動きが渋い」

 

 

 

と言う事でした。   要するに、「動きが渋い事=減衰がある」 と錯覚してしまっていたとなります。 動きの悪い足、追従性の悪い足である。 そして秤に押し付けて作動圧を測ると、動き出しは4kgほどで6kgあたりがスーッと入って行く強さでした。 これに加え、追加バルブからエアーを1kg/cm2掛けたところ、6kgが7kgほどに上がったように感じました。 純正はただのオイルダンパーだったので、加圧も有効かもしれませんね。

 

 

そして最後に肝心な試運転ですが、、  そう期待はしていませんでしたが、、

 

 

良い。  何とあの道が気持ち悪くありません。 やはり動きが悪いと言う事が原因でしょうか。 今後はフロントの足も要加工テストします。