マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

キッチン コンロ 清掃 レーザークリーナー 「昆虫食、コオロギ界隈の壊滅」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

食用としてコオロギの養殖・加工を行なっていた「クリケットファーム」(長野県茅野市)と関連会社2社が、1月17日付で破産していたことが判明しました。

帝国データバンクによると、負債総額は3社の合計で2億4290万円に上り、クリケットファームの設備投資負担が膨らむ一方、コオロギを使った製品の販売が軌道に乗らず、3社の資金繰りを悪化させたとのことです。

グループの中核を担う「インディティール」は1990年に設立され、ブロックチェーン技術を活かしたビジネスモデルの展開やアプリの開発などを手掛けていましたが、近年は事業の譲渡などにより売り上げが減少していたとのことです。

負債額はクリケットファームが1億円、インディティールが1億3500万円、G’Detailが790万円となっています。

インディティールの創業者「坪井大輔」は過去に、PHP研究所の月刊誌『THE21』の企画で「中田敦彦」と対談し、中国がアメリカに代わって世界の覇権を握ることになると語っていたことがあります。

やはり、と言うか当然なのですが、この日本で無理矢理「昆虫食」を普及させようと言う事自体が不可能です。 中国人ならば食べるのでしょうが、、 日本では誰も食べません。

 

それを「食料危機」だの「タンパク質」だの「コストが安い」などと嘘ばかり述べ、政府ぐるみで推し進めていたのですから質が悪い。

 

そしてやはりその裏には「中国共産党」がいる事が明白で、登場する人物は皆、政治家も含め「中国関係者」なのでした。

 

どこまでも悪事を働く悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○国連食糧農業機関(FAO)のトップに中国人『屈冬玉(チュー・ドンユイ)』が再任 FAOは食料危機を煽り、昆虫食の普及を推進

◯【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置

◯【昆虫食】徳島大学発のベンチャー『株式会社グリラス』が運営する爬虫類用フードショップ『コオロギ研究所』が閉店 度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振により

◯中国人が日本の公園で、食用のため『セミ』を乱獲し大喜び 日本人から反感を買う

 

 

 

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ではコンロです。

昨日の記事で換気扇を綺麗にしましたが、その流れで嫁がコンロを掃除してくれました。 


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そこで気になったのがこれらの部品。 特に中央に置かれていた火口?でしょうか。 ここの汚れが落ちないのでレーザークリーナーを試します。 五徳と共に素材はステンレスで、一番下の魚焼きグリルの下板のみアルミとなります。


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と言う事で、早速レーザーを当ててみましたが、下板のアルミはもちろん、火口も綺麗に地が出ています。


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ただ、腐食の酷い所は黒ずんで残っていまして、これをレーザーで取り去る事は出来ませんでした。


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なのでこの部分をダイヤモンドヤスリで削り落し、


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再度レーザーを当てる事で取る事が出来ました。


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ただ、この先端部分の腐食だけは結構深いようで、これ以上削るのは止めました。

 

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最後に五徳ですが、残っていたこびり付きは簡単に取れました。 しかし火が当たる先端部分は焼けが強いのか、思ったより綺麗にはなりませんでした。

 

しかしこれらが綺麗になった事で随分と見た目の印象も変わり、10年近く使ってはいますが、まだまだ頑張ってくれそうです。