マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

まきの木 まき垣 忌み枝除去 「オーストラリアとニュージーランドの超過死者数が急増」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。 

rapt-plusalpha.com

2022年におけるオーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録したことが明らかになりました。

各種データの分析を行う「アクチュアリーズ・インスティチュート」によると、オーストラリアの2022年1月~11月の超過死亡数は17900人に上り、未確定分の12月分を含めると予測水準から12%増加する見込みだとのことです。

また、ニュージーランドにおいても、2022年の死亡者数が過去100年で最高を記録したと報じられました。

オーストラリアとニュージーランドは、「毒コロナワクチン」を強制していたような国なので、その接種率も高かった事でしょう。 しかしオーストラリアで約18000人の超過とありますが、日本の2022年の超過死者数は12万人と圧倒的な差があり、日本の方が相当酷いのでは? と思いましたが、調べるとオーストラリアの人口は約2600万人と少なく、日本を1億2000万人とすると、、 「4.61倍」。

 

そして今回の超過死者数で考えると、「6.66倍」? つまり人口比率で考えるとオーストラリア側が「約26000人」で日本と同じ水準であり、、

 

結果はやはり「日本の方が若干多い」と言う事です。

 

かたや毒コロナワクチンを強制されていたような国と、逆にどこまでも任意接種だった日本で、ここまで多くの人が打ってしまっていたのだと実感するしかありません。

 

今後も更に真実が明らかになる事を願うと共に、毒ワクチンに加担した者全てが裁かれます事を祈ります。

 

○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露

○各都道府県の2023年1月の超過死亡数が異常な数値 宮崎県31.9%・香川県28.1%・高知県25.8%・愛媛県24.8%‥

○【薬害】ヨーロッパ各国の超過死亡者数が20%以上に ドイツは36% そんな中、日本では5月から高齢者を対象にコロナワクチン6回目接種を開始

 

 

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では我家の「マキ垣」です。

私が手を掛け始めてから数年が経ちますが、「刈込」を全くしなくなり、更には「不要な枝の除去」を進めてきたので大分印象が変わりました。  

 

しかし、それでもまだ「おかしな枝」はありますので、今回はその辺りを見て行きましょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     


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それでもまだ、こんな枝があるのです。 これは1本の同じ幹から伸びていますが、まるで運動前の準備体操のように腕の筋を伸ばしているみたいに見えます。 まず、それぞれの枝の方向・テリトリーと言う事もありますし、そもそも枝と枝が当たるような状況は、、  まともではありません。

 

では、どちらの枝を切るのか?

 

 

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こうなりました。 切った枝には下向きの枝も付いていたので、かなりスッキリしましたね。


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では次です。 画像右下から太い幹が立ち上がってきていますが、そこから上下二段に分かれて同じ方向に平行移動、その後は全く同じスペースで枝葉を展開、、


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と言う事で上側の平行枝を切りました。


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ちなみに今の幹から反対側へ伸びる枝もありましたが、これが見事に隣の木を邪魔していますので、、


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除去しました。 人様の邪魔はいけません。


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では次です。 画像では伝わりづらいですが、まるで両手を合わせたように絡みついています。 今回は右側の枝を落としますが、、


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手が入りづらくても、枝の根元で「コジット切り」は鉄則であります。


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こうして何とかカットしましたが、絡み過ぎて枝が抜けて来ない。


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そこで少し細かくし、、


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ようやく抜き取れました。 スッキリ!


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では次です。 この太目の幹2本なんですが、、


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下の方を見ると、同じ幹から分かれた枝である事が分かります。 全く同じ木でありながらお互いが喧嘩するなどと言う事は、あってはなりません。


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と言う事で左側を落としました。 娘も手伝ってくれていますね。


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ところで良く見ると、、 切り口がおかしい事に気が付きました。 はい、 どうやら反対側に小枝がいる事に気付かなかったようです。 この突起は後で切り取っておきました。

 

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では最後の御紹介はこちら。 何とも不思議なシルエットですが、、 この右側の細目の幹、実は、、


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同じ木の下の方から伸びており、且つ上の枝にぶつかって癒着しています。 そしてその状態でどれほどの時が経つとここまで太くなるのでしょうか? ちなみにこのマキ垣は100年近いと言う事を聞いていますので、歴史を感じますね。 あと、そんな状態で外側のみの刈込を続けてきた事もあり、こうした枝は誰の目にも触れず、これまで残り続けてきた訳です。

 

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しかし、おかしいモノをハッキリと「おかしい」と判断出来る人が行動してこそ、その状況を変える事が出来ます。

 

①まずは正しい事を知る事。

②その知識に沿って客観的に判断・判別する事。

③その通りに行動する事。

 

この3ステップが必ず必要となりますが、これは木だけでは無く、我々人間にとっても同じ事が言えます。

 

誰しも何かしらの弱点・欠点を持っており、変わるべきところ、もっと早くに切り落としておくべき枝が必ず存在しています。 しかしその不要枝に気が付かなければ、、 今回の木のように永遠に残ったままとなるでしょう。

 

かく言う私自身もまだまだ不格好な枝ぶりであり、もっとシンプルにしたい! と言う思いが湧いてきます。 ちなみに、不要な枝にも養分が回っているので、早めに処理する事により良い枝にその栄養を回す事が出来ます。 人間で言えば「養分」=「時間」と言った感覚でしょうか。 自分にとって何の意味も無い事に時間を費やすのを止め、もっと成長出来る有益な事に時間を投資する事。 非常に重要だと思います。

 

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最後に、この真ん中のような斜めの木もいたりするので、まだまだ手が掛かりそうですが、悪い枝を一気に全て切るわけにもいかないので、少しずつ時間を掛けて修正していきます。