まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国では、食品の異物混入事件が多発していますが、どれも私たちの常識を遥かに超えるものばかりです。
こちらは、釘が混入された松茸です。
また、こちらの映像は、リンゴが入った段ボールを購入したものの、開けてみると中身は空っぽで、段ボールの隙間に重いセメントが注入されていたという様子が映されています。
アイスバーにも、ボルトやナットが混入されていました。
こちらは、カエルの足やネズミの尻尾が混入しているアイスです。
さらに、豚肉を牛肉のように見せる「牛肉膏」という食品添加物が、中国各地で販売・使用されていることも発覚しています。
ここ最近、ようやく中国、そして中国食品のヤバさを知ったところですが、こうして見ると、まだまだ認識が甘かったようです。 どうするとこうなるのか? まさに地獄と言って良いでしょう。
そして、その地獄からは様々なモノが輸入されており、こと食品に限っては、完全に排除しなければならないレベルと考えます。 人間にとって一番重要な「食」を、ここまで軽んじる事の出来る民族は、確実にその他もダメです。
値段が安いからといって選んではいけません。 このような国、中国、そして悪なる中国共産党、それに与する者全てが滅び去りますように祈ります。
○中国からの輸入食品は年間382万トンに上り、9割が無検査で食卓に 除草剤入りアサリ、大腸菌入り冷凍野菜、カドミウム入り落花生、メラミン入り毒ミルク‥etc
○【閲覧注意】キムチの中に裸で浸かる男、大量のネズミが住みつく唐辛子の山…中国の食品製造現場のおぞましい実態
○中国の深刻な水質汚染「血の川」「牛乳水」「黒い水道水」「緑のヘドロの川」…etc 環境に配慮しない経済発展により、過去20年で2万8千の河川が消滅、魚は大量死
ではバキュームシーラントホルダーです。
先日試しに1本作りましたが、翌日も真空を維持していたので、残りも同じ作り方で進めたいと思います。
そこで、こちらもキャップ部分にバルブを溶かし入れてから、その他を接着打ち込みして完成。 特に変わった所はありません。
ところでですね、この内部の真空が、翌日残ってはいたんですが、実際問題として完全に保たれているかどうかの確認は出来ていない。 と言うかどうしたら良いのか?
そこで考えたのが「バキュームテスター」、バルブ内のムシを外し、シリコンホースで繋いでから手動引き。 少し時間が掛かりますがー20ほどまで引けました。
しかしこの状態でも少しず~つ落ちていく。 そこで、、これはゲージ側からの漏れであろうと推測し、シリコンホースをクランプ。 これによりゲージ側と本体側との漏れを分断し判断しようと言う作戦です。
エアコンの負圧テストでもそうですが、意外にもゲージ側から漏れている場合もありますので、一端それぞれに分断して確認するようにしています。
そして翌日、、
ゲージ側は「0」付近まで戻っていました。
そこでバキュームすると、ホース長も短いので、すぐさま「ー25」付近まで低下。
しかし、これでは当初の数値と合わないので、「ー20」に調整。
これでクランプを開放した時に、、
・数値が動かなければ → 本体の漏れは無し。
・数値が上がれば(0方向へ) → 本体に漏れあり。 または接続のシリコンホース部の漏れあり。
と言う判断となりますが、
その結果は、、
「ゼロ」!
ん~、この方法では不確実のようです。
そこで、実際には1日以上負圧が残っている事は確認出来ていますので、とりあえずそれぞれにシーラーを分け、
真空引きしておきました。 また一週間後なりに負圧が残っているかのチェックをしたいと思います。 本当ならば、しっかりと数値で確認したいところではありますが、現状では難しそうです。