まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ニュージーランドにおける過去2年間の超過死亡者数が、およそ3000%(31倍)も増加していることが判明しました。
コロナワクチンの危険性を訴える「リズ・ガン」氏によると、ニュージーランドでは2022年の1年間で5285人の超過死亡が確認されており、ワクチン接種を行う前の2020年における超過死亡者数と比較して3203%上回っているとのことです。
また、リズ・ガン氏は、接種者の追跡調査も行っており、同じ病院で同じ日にワクチン接種を受けた患者30人全員が、ほぼ同じ時期に死亡していたことを突き止めたと述べています。
ニュージーランドでは、コロナワクチン接種が義務化され、12歳以上の国民のうち95.8%が少なくとも1回目の接種を終えています。
少なくとも1000人を超える人がワクチン接種後の副反応によって重い障害を負い、政府から何の補償も受けられないまま、現在も苦しみ続けています。
毒コロナワクチン接種が「義務」とされてしまっていたニュージーランドで、死亡超過数が「約31倍」と言う異常な事態になっています。 更には、同じクリニックで同日に接種した30人が、ほぼ同じ時期に30人「全員」が死亡していたという驚くべき事実も明らかとなりました。
ここまでの実害が世界各国で報告されていますが、接種が義務ではないこの日本でも同様の死亡超過が起きており、更には未だに「毒」の接種を推奨していると言う現実は狂気以外の何物でもありません。
嘘が全て消え去り、真実のみがこの世に広がる事を心から祈ります。
○【ニュージーランド総選挙】最大野党「国民党」が第一党に アーダーソン首相ら政府高官はワクチン接種を免除されていたことが判明
○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に
○【コロナワクチンの副反応の疑い】日本の年間死亡者数が過去最多の156万8961人を記録 NHKは原因を検証せず、「多死社会」と造語を作り「終活」を勧める
ではルンバコンボです。
初月に「J7+」、
次月に「J7+」と「ブラーバジェットM6」、
そして今回「コンボ J7+」と言う機種をレンタルしてみました。 基本はこれまでのJ7+と同じではあるのですが、本体後方に水拭き出来るパットを備えたモデル、前回のブラーバが全く使い物にならなかった為、こちらも気になった次第です。
構造的には後方天面にパッド取付部があり、交換やパッド洗浄と言ったメンテナンス性は良さそう。 そして本体のダストボックスもJ7と形状は同じですが、
そのボックス内に水拭き用の洗浄液を入れるタンクも併設となっていました。 その為ダストカットフィルターへの通路も押しやられ、排気の流れはあまり良く無さそうに感じます。
次に本体側ですが、洗浄液の供給先が画像右下にありますが、
その他の構成はJ7そのままとなっています。
では早速テストとなりますが、この機種の強みである掃除機と同時に水拭きと言うのは、、 最後まで試す気にはなれませんでした。 なのでまずは掃除機掛けのみを行い、その後に水拭きテスト。
確かに床に濡れた跡は見られ、パッドも多少汚れるのですが、、 私の結論として、、
ロボット掃除機での水拭きは不要と判断しました。
対象がフローリングでなければまた違うのかも知れませんが、掃除する水分量をもっと自由に調整出来れば良いのに、、 なので水を使わずに「乾拭き」では? と思いましたが、タンクに水が入っていない時点で「拭きモード」自体が使えないと言う仕様なのでした。 残念。
では最後に、子供達も喜んでいた水拭きモードへの変身を見てみましょう。 前述の通りパッドは後方の天面にあるのですが、
その横の耳とでも言いましょうか、この部分が外側に開き、すかさず天面のアームがそこをクリア。
最後は後方下部に入り込んで変形は完了。 これはほんの数秒の早業なのですが、何度見ていても飽きない自分がいました。
そしてコンボですが、その後は水拭きはせず、通常の掃除機として頑張ってもらいました。 やはり何でも試してみないと分からないものですね。