マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

KDH201 ハイエース ハイマウントストップ球切れ修理 「河野太郎はやはり中国人だった!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

河野太郎デジタル大臣は、以前から「日本端子」などの親族企業を通じて中国と密接な繋がりがあることを指摘されてきましたが、今回新たに、中国のポータルサイト「163.com」上で、2009年頃からオフィシャルブログページを開設、運営していたことが明らかになりました。

 

 

以下のツイートによると、河野太郎は中国語でブログ記事を更新し、中国人向けに情報発信をしていたほか、プロフィール欄では自身の故郷を「北京市・東城区」だと記載していたとのことです。

以前から中国人工作員だと判明している「河野太郎」ですが、このほど中国のサイトでブログを開設(2009年~)しており、且つ中国語で情報を発信、更に自身の故郷を「北京市・東城区」と記載していたとの事です。

 

もう「ガチの中国人」で間違いありません。

 

もう噂などでは無く、「事実」です。 

 

こうして悪人の隠された悪が更に露呈し、庶民を騙してきた工作員全てが厳正に裁かれます事を祈ります、。

 

◯河野太郎デジタル相、マイナカード利用のコンビニ証明書交付サービスの運用停止と再点検を要請 別人の証明書類が誤発行された問題を受け

◯河野太郎が「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」とツイートし、批判殺到

◯河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

 

 

 

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ではハイエースです。

既に取り外されておりますが、


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今回はこのハイマウントストップランプの不具合です。


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試しに単体で点灯させるとこの通り、6個ある球の内、左から3番目が点いていない事が分かります。 ちなみにこれはLEDでした。


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では修理を進めましょう。 まずは溶断でカットし、


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殻割です。


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更に基盤部分も本体と固定されているので除去して分離。


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こういった構成でした。


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そして肝心のLEDは四角いフラックスタイプ。


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これにテスターで電気を流すと軽く点灯し「1.657v」と測定値が出ています。


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しかし私の手持ちに、このフラックスタイプはありませんので、ごく一般的な「砲弾型LED」となるのですが、この砲弾型も「1.65v」なので置き換え可能となります。 まずは光らなくなったフラックスタイプを除去してから足付け。


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そしてこんな感じのレイアウトとなりますが、テストでもしっかりと点灯していますので、


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このままハンダ付け。


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これにて無事点灯となりました。


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ちなみに砲弾の下の部分はショートする可能性があったので、ハーネステープを滑り込ませて対策しました。


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最後は溶着して元通りに。 


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これにて修理完了、車検に行けます。 走行距離も27万kmともなると、こうした所にも不具合が出てきます。 あと、この部品の見積回答が来ましたが、このハイマウントは¥10000でした。