まずは本題の「RAPT理論+α」です。
食糧危機の到来に備えるため、コオロギに続き「カブトムシ」を食用とする研究が、企業と大学の間で進められていることが明らかになりました。
「株式会社TOMUSHI」は、廃棄物を餌とすることで、世界ではじめてコストをかけずカブトムシを大量生産することに成功しました。
この次は、、 なんだか「ゴキブリ」ぽい気がする。
これらの「昆虫食」は、エビなどの「甲殻類」よりも激しいアレルギー症状を発症する可能性が報告されています。 なんでもかんでも、言われるがままに食べてしまう事のないようにしなければなりません。
未だに危険な「昆虫食」を推進する工作員連中が、全て滅び去る事を祈ります。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○昆虫食や培養肉などの普及を目的とした超党派議員による「フードテック振興のための議員連盟」が2020年に設立されていたことが判明
○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告
ではエブリイです。
今回はH4ヘッドライトのLEDバルブへの交換となりますが、まずはライトテスターにて現状を確認。
するとロービームは光量不足。
ハイビームはオーケーでした。
そこでヘッドライトバルブを取り外すと、この様な一昔前に流行ったような社外品が出て来まして、ロービームでの光量不足もこれが原因と思われます。
ちなみに今回交換するのはこのバルブ。 オーナーさんの持込品となりますが、この形状はLEDバルブの出始めの頃のモノですね。 バルブ後方の冷却部分も大きく、ライト後方に余裕の無い車両では当たってしまう可能性もあります。
では早速取付となりますが、フロントバンパーとヘッドライトASSYを取り外し、まずはライト後方のスペースを確認。 カプラー後ろに指1本入るのでギリギリ大丈夫でしょう。
取り付けるとこうなります。 カプラーの挿し込みは別になりますし、問題はありません。
ただ一点、この防水ゴムの端を少し切り取らないと、LEDバルブの台座に本体を入れ込む事が出来ません。 たまにこの防水ゴムを無しで取り付けてある車両も見られますが、やはり必要でしょう。
こうして左右共に取付出来れば作業はほぼ終盤。
あとは組み戻して完了となりますが、バルブ裏の隙間はこの様になりました。
ではここからは交換後のライトテスター確認に進みましょう。
まずはロービームからですが、バルブの交換のみで、光軸が右下にズレました。 やはり光方が全く違うので、ハロゲン時と同様にはなりませんね。 ただ、交換前の光量不足は明らかに解消しているのが分かります。
そしてこちらがハイビームですが、若干光軸が低い。
そこで光軸調整となるのですが、ローをギリギリ右上に収めても、
ハイは若干左外れ。。
ちなみにH4の光軸調整は、ローハイが共に同じ方向に動く為、このローハイ差を変える事は不可能なのです。
もしかするとその原因は、このようなレンズ面の劣化によるものなのかも知れませんが、やはり社外LEDバルブと純正ハロゲン光軸用ライトとのズレが濃厚でしょう。
それに対してこの右側のレンズ面は綺麗で、
バルブの交換前はローも、
ハイもバッチリ合格ライン。
しかしLEDバルブへ交換後、
ローは上へ、
ハイは左下へズレました。 これはやはりレンズ面の劣化では無く、社外LEDバルブがハロゲンライトハウジングに対して反射が合っていない事が原因となりますね。
これは車検的には「ロー」を合わせ込んで合格とはなりますが、あまりよろしくは無いですね。