まずは本題の「RAPT理論+α」です。
マイナンバーカードの安全性をめぐる問題で、今回新たに、マイナポータル上で他人の年金記録を閲覧できるトラブルが発生していることが明らかになりました。
関係者によると、人為的な登録ミスの可能性が指摘されており、現在、デジタル庁は同様の事案がほかにも発生していないか調査を進めているとのことです。
本当にマイナンバーカードは「不祥事の塊」ですね。 確かにここまで来ると、本当に全てがワザとなのかもしれない。
こうして多くの人がマイナンバーカードの不具合の数々、そして利権の塊である事、更には中国共産党と「河野太郎」などの中共工作員が関与している事実を知り、全ての真実に到達する事を願います。
○【国家的犯罪】河野太郎デジタル相、「意図的にやれば、マイナンバーに他人の銀行口座を紐付けることは可能」との認識を示す
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
○「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
ではワードローブです。
私は初めて聞きましたが、この「ワードローブ」と言う言葉。 調べると「衣類専用の収納家具」となるようです。
メーカーはニトリで、このチラシの左下のモノとなります。
さて、今回嫁から相談されたのが、「洗濯物を畳む時に使える台が欲しい」と言う事。 そこでこんな感じと提示されたのが、このチラシのワードローブの上側にある「167番」の棚が2段のモノ。 こんな感じにキャスターが付いて、、 しっかりとしたもう少し大き目の天板で、、 など。
そこでこの「167番」をベースに加工するか、、 一から作るのか、、 そう考えながらホームセンターへ。 しかし、一から作るのにも結構な費用が掛かる事が判明し、今度はニトリを視察。 すると私にはこの「ワードローブ」が光って見えました。
天板サイズも一番大きい上に、切断すると2個分取れる。 更にはハンガー掛けまで付いている。 そしてこの値段、即決しました。
そしてホームセンターにて天板用の「桐板」を購入。
早速ワードローブと桐板を2分割にカットしました。
そして、ざっと組み立て。
片側はハンガー掛けを活用し、
もう片方はオリジナルの棚板2枚をセット。
そこに手持ちのキャスターを組み、天板も固定出来るように木材を追加。
こうした天板の周囲も含めて角の面取りを実施。 どこを触っても手に攻撃性の無いレベルまでペーパーを当てました。
こうして無事2つのカートが完成しましたが、室内の洗濯物干しで使う為、ハンガー掛けは重宝しそうですね。
そして最後に、棚板のスノコ形状が平らの方が良いとの事で、
それぞれにプラダンを切り出してセット。
こうして4角を落としてあるので、ズレる心配もありません。
と言う事で、これからも皆の洗濯を宜しくお願いします。