まずは本題の「RAPT理論+α」です。
NHKが、日本で不法滞在(オーバーステイ)している外国人を主人公としたドラマを放映しようとしていることが発覚し、批判が殺到しています。
このドラマは「やさしい猫」と題され、日本で暮らすスリランカ人の男が日本人のシングルマザーと出会い、その子供とともに3人で同棲生活を始めるものの、不法滞在していることがバレて、入管施設に収容され、母国への強制送還を命じられます。
シングルマザーの女性は、突然、幸せが奪われた悲劇のヒロインとして描かれ、男の在留特別許可を得るために国を相手どった戦いを挑むというストーリーとなっています。
このドラマのあらすじから、先日成立したばかりの「改正入管法」を非難し、外国人の不法滞在を容認・正当化しようとしていることは明白です。
本当に「NHK」は終わってますね。
必死で自分達は「日本人では無い」と教えてくれています。
現在受信料を払っている人は、皆でテレビを捨てて解約しましょう。
○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議
○【中共の洗脳装置】NHKのアナウンサーが習近平を“理想の上司”と語り、「一体どこの放送局ですか?」と批判殺到
○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
○【ベトナム人・中国人らによる特殊詐欺】被害額が今年5月で前年比14億円増の121億7千万円に 犯罪に用いる口座は外国人実習生や外国人留学生から不正に買収
○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
ではハイエースです。
今回は、このデイライト付きのフロントバンパーガードの取付です。 中古で購入した車両に付いていたそうですが、デイライトの配線もされていないし、取付も浮いてしまっていると言う事で入庫しました。
ちなみにこちらが純正バンパー。
そこに取り付けるとこうなります。 一応ナンバー裏に固定箇所はありますが、バンパーガード左右に見えているビスはダミーの為、両面テープのみと言う流れ、、 正直これだけではちょっと厳しいですね。
と言う事でこの取付は後にして、
まずはデイライトの配線関係から進めていきます。 そこで今回チョイスしたのが、この「デイライトコントローラー」と言うモノ。 何とバッテリーへの直接続でエンジン始動を検知して点灯、そしてスモール線を入力する事で減光もしてくれ、車検対応と言うシロモノです。
メーカーは「SUNKIA」、品番は「SK-CD0103」となっています。 これを見ると作動電圧は「13.1v」以上となっているので、ここでエンジン始動を判断しているようです。
さて、順序的にはスモール線の取り出しからスタート。 その為には、フロントバンパー、そしてヘッドライトの取り外しが必要となります。 今回は左のヘッドライトのみの取り外しですが、
外すとこの様になります。 しかし驚く事にピンの固定が滅茶苦茶硬く、正直隠しボルトでもあるのか? と言った具合。 そこで確認すると、、 画像の中央から右に行った所にある汚れた四角い穴。
本来ここにハマって取れないはずの黄色いプラスチック部品が、ヘッドライト側にくっ付いています。
それがコレですが、やはりライト側のボールピンと固着している状態で、ボディ側のある爪が吹き飛んでいるので再取り付け不可。 しかしそうも言っていられないので、この部分を後方にあるワイパーの骨から切り出した部品を使って再生していきます。
この適度に曲げてカットした骨を、バーナーで炙ってから打ち込み。
これを入れ込みますが、、
「カチっ」と言う音と共にしっかりと開いて抜けません。
しかし、、 骨の長さが若干短く、、 残念ながら「カタカタ」と隙間が出来てしまいました。 ですが、もう取り外す事自体が出来ないので、
鈑金用のシーラーで接着処置となりました。 もう少しピンを長めにしておき、削りながら微調整した方が良かったと反省です。 ですがこれにてリカバー完了、配線の取り出しをして無事ライトを戻せました。
あとはバンパーガードの取付ですが、その下側の左右端に穴開けし、クリップ通し。
その裏側にはアルミ板を切り出して純正バンパーを挟み込む形としました。
そしてこの年式の車両にはバンパー配線のコネクターがこの位置に集約されていた為、デイライト用の配線もここにコネクターを作りました。
こうして無事取付&ユニット配線が完了し、点灯テストもオーケー。
ちなみにユニットはバッテリー横とした為、雨などの水問題も大丈夫でしょう。
さて、こうしてバッテリー直配線でエンジン始動後の点灯を確認しましたが、、 一つ気になったのは、エンジンをオフしてもデイライトが消えない。
これはつまり、「13.1v」以上を検知してオンとするとの事ですが、多分エンジンオフ後の電圧が高い事によるのでは? と推測しライトオン。
こうして強制的に電圧を下げて行きましたが、「12.54v」付近でようやく消灯。 まあ過放電にはなりませんが、少し気になる点ではあります。 今回は記載通りのバッテリー直での配線としましたが、本来ならば「イグニッションオン」配線から電源を取るのが好ましいと思います。 オーナーさんとの相談ではこのままで大丈夫との事なので、今回は以上で完了となりました。