まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は20日、性的マイノリティーへの理解を増進する「LGBT理解増進法」を23日に施行することを閣議決定しました。
同日付で、内閣府に10人ほどの担当部署を設け、理解増進のための基本計画の策定や国民への啓発活動などに取り組むとしています。
今回の閣議決定を受け、「この国の政策は、新しい官僚ポストや天下り先を創ることばかりを優先させるため、莫大な規模の無駄な税金がどんどん支出され、それを理由に税金など国民負担を増やす口実にされている」「理解が足りないのは国会議員だけですね。 当事者まで廃案を望んだ法案でしたから」「そもそも性自認が逆なんてご都合主義」といった批判の声が殺到しています。
またしても「閣議決定」と言う名の、強行策がとられました。 こんな法は誰も望んでいない上に、ずっと問題になっている「女性」と「子供」の権利が危うくなっている点については一体どうすると言うのか。
そうした問題の答えもろくに出さず、さっさと法施行。 どう見ても本来の狙いは他にあると考えるのが自然でしょう。 マイナンバー共々、悪人の計画が全て頓挫し、確実に裁かれる事を祈ります。
○『LGBT理解増進法案』について、当事者ら4団体が異論「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。本当の(LGBT)当事者の声を聞いてほしい」
○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ
○【小田急電鉄】「『女装した男』が女子トイレに入るのを見たら駅員へすぐ通報を。多目的トイレを拒否すれば警察へ通報」に方針転換
ではヒヨコです。
これは今日の早朝の光景ですが、何と5羽全てがこんな状態に。
皆を下へ戻してから、上のケースの位置を動かしても、、 同じく昇ります。
これは何度やっても同じでした。
すると皆静かになり、、 目をつぶっています。
必死で目を開けようとしますが、、
5羽共、しばらくこの状態で寝ていました。 生まれたばかりに比べれば随分大きくなりましたが、まだまだ「ヒヨコ」感は残っており癒されますね。
ところで、ここ最近毎日庭に放していますが、今日は初めての朝から「雨」。 正直、ヒヨコは体温調節が上手く出来ないので、保温の必要性があるのですが、ここ最近は夜間のみ電球を点灯。 さて、こんな状態で雨に濡れるならば、、 最悪は死んでしまう事も十分考えられます。
そこで、当初は家の中で過ごさせようとも考えましたが、やはり動物には外が一番。 なので試しに出してみたのですが、、 上の画像のように、雨に濡れながら元気に走り回っています。
ちなみに親のニワトリ達はこの有様。
ガッツリ濡れています。 ニワトリも当初は濡れない方が良いかと思ったんですけど、、 何の問題もありませんでした。
あと、この右側に衣装ケース小屋を置いてみましたが、
ある時、親ニワトリがその中の「米」を狙ってやって来ました。
しかし衣装ケースの高さがあるので、どうやっても届かないのでした。 なかなか諦めきれない様子で、しばらく頑張っておりましたよ。
そんな最中、ヒヨコたちはスグ近くの低木の茂みに隠れてました。
それにしても、普通に雨の降る中、晴れの日と同様に走り回るヒヨコたち。 当初の心配はどこへやら、君たちはもう、、 今日から常に外決定!
と言う事で、生後17日で屋内を卒業、夜の温めもあと3日ぐらいで終わりにしようかと思います。 ヒヨコは思っていたよりも非常にたくましいのでした。