まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2025年開催予定の「大阪・関西万博」の前売り券について、「関西経済連合会」が会長などの出身企業17社に1社あたり最大20万枚の購入を要請する方針を決定し、波紋を呼んでいます。
大阪万博の運営費は、大半が入場券の収入で賄われる計画で、関西経済連合会の松本会長は「来場者数の6割程度の前売り券の販売が必要」との考えを示しています。
これにより、前売り券の購入総額は最大200億円に上ると見られていますが、経済界は会場建設費の3分の1を負担する予定になっているため、関係者からはさらに負担が増えることに懸念の声が上がっています。
誰もが、全く関心の無い「大阪万博」。
このまま誰も行かず終了の予感ですね。
悪人はまだまだ悪足掻きしそうですが、全ての企てが頓挫する事を願います。
○【大阪万博】資材の値上がりにより、採算低下で入札21件のうち10件が不成立 カジノ計画も大きく頓挫、2025年の開業は絶望的に
○【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容
○東京都・大阪府・大阪市・日本国際博覧会協会が『電通』の指名・入札参加資格を停止 東京五輪の談合事件を受け 大阪万博の開催にも多大な影響
○【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立
ではオモチャです。
今回は子供からの依頼品になりますが、昔からあるであろうこのピストル型のおもちゃは一体なんて言うんでしょう? 先端のスポンジボールが飛んで行くモノです。
さて、早速不具合箇所ですが、この中央の棒が折れている。 真っすぐにボールを挿さなければならないところ、無理な力が加わったようです。 しかしこう見ると、根元の所の強度が低い事も分かりますね。
と言う事で修理方法ですが、当初右側にある「割ピン」を、そのまま折れた双方の骨として打ち込もうかと考えていました。 しかし本体を分割したところ、折れたスグ奥には本体固定用のピンが通るように穴が開いている、、 これでは安易に打ち込む案はボツ。
なので使いやすい「溶着ピン」となりました。
ピン打ち込み後は不要部分をカット。
ちなみに先端のボールに付いているゴムは、この部品の丸い穴を通して固定されています。
と言う事で、バッチリ修理完了となりまして、子供も喜んでおりました。
ところで、先日ヒヨコを1羽カラスにやられてしまったのですが、こう言ったタイプで、カラスを撃退出来るレベルのものがあっても面白そうに思います。