まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今月に行われた泉南市議会定例会にて、添田詩織市議が、中国に不安を感じる泉南市民の声を述べたところ、泉南市議会は「ヘイト発言」とし、26日、添田詩織市議に対して謝罪を求める決議を下したことが明らかになりました。
市議会は、どの発言が問題であるかを特定せず、また添田市議に反論する機会も与えず、一方的に謝罪を要求しており、twitter上では、添田詩織に対する「言論弾圧」であり「いじめ」だとして批判が殺到しています。
これらの事から、市議会レベルでも「中国共産党」の息の掛かった連中がゴロゴロいると言う事実が明らかとなっています。 何故、率直に中国に対する不安を口にしただけで謝罪となるのか?
きっとこれまでも同じ手口で、自分達にとって都合の悪い発言を封じてきたと言うのも分かりますし、今後はこうして中国共産党に与する者が全て炙り出され、その道が閉ざされて行く事でしょう。
○【中国共産党の祭典】大阪万博の公式キャラクターの名前が「ミャクミャク」に決定し物議 中国で「毛沢東」を連想させる言葉だと指摘される
○【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
ではペーパークラフトです。
以前に嫁がいくつか作っていたんですが、今回ふとカッコいい積載車を発見したのでプリントアウト。 サイトはプリンターで有名な「キャノン」、そして紙は嫁の勧めで少し厚い「ケント紙」なるモノを使ってみました。 ちなみに荷台に紫色の筋が出ていますが、インクの切れ掛けだったようです。 しかし悪くはない。
そしてまずは全ての部品を切り出しまして、ようやく組み立て工程に入ったところで、、 想像していた遥か上を行く設計に驚きました。 まず一番後ろの白い部品、思わず「あおり」と呼んでしまいそうですが、これを「道板」(みちいた)と言います。 この道板に若干の厚みが作られている事に加え、、
なんと可動します!
更には積載車の骨とも言うべき「マスト」も部品があり、
実車同様のリアバンパー可動も忠実に再現されています!
そして当然トラック本体もありまして、
まずはマスト部分を取付。 ちなみに、先程言っていたリアバンパーの可動と言うのは、
マストが起き上がった時にこうして路面と接触して逃げる動作の事です。
そこに最後は荷台を取付て完成。 フラトップの名前通りにしっかりと荷台が着地しているのが実にカッコいい。 積載車のこのアングルも好きなんですが、
前からもイイんですよ。
そしてしっかりとスライドしてこの通り。 本当に素晴らしい。
最後にサイドスカートのオプションもありましたが、無い方がリアルで良いと思います。 今回こうしたレベルの物を初めて作ってみましたが、一昔前のモノとは全く別物で驚きました。 そして「極東」という架装メーカーとのコラボなだけに、トラック本体は簡素とし、逆にメインの架装部分をとてつもなくこだわって引き立たせるあたりが上手いと感じました。 ちなみに今回の難易度は2/5だそうで、嫁はレベル5/5のヤンマートラクターを製作しています。 これもカッコいいんですよ。