まずは本題の「RAPT理論+α」です。
静岡県の川勝平太知事が、給与やボーナスの返上を公言していたにもかかわらず、実際には返上していなかった問題をめぐり、「約束はしていない」などと言い訳し、改めて返上する意向がないことを明らかにしました。
川勝知事は、一昨年に自身への「辞職勧告決議」が可決されたことを受け、その年の12月の給与やボーナス、約440万円を返上する意向を示し、メディアの前で「12月の給与とボーナスは、全額県民の皆様に返上する」と公言していました。
ところが、返上に必要な条例の改正がなされたかったことを理由に、給与もボーナスも密かに受け取っていたことが発覚し、現在、各方面から猛批判を浴びています。
川勝知事はこの問題について、記者から「県民との約束を守れなかったことについては?」と問われ「県民にお金を返すという約束はしていません」と断言しました。
完全に中国共産党の工作員であると判明している「川勝平太」知事ですが、ここまで来ると相当苦しい発言ですね。 やはり頭の中も、嘘が当たり前の「中国人」と一緒だと言う事でしょう。 純粋な日本人には到底受け入れられるものではありませんので、このまま失脚する事を願います。
全国の知事や市長、地方議員など、中国共産党の工作員が相当数入り込んでいる事も分かっていますので、そうした者も全て公に暴かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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では「カイト鷹(タカ)」です。
先日ヒヨコの1羽がカラスに襲われた為に設置しましたが、やはり効果は非常に高いと思います。 あれからカラスを見掛けなくなりました。
しかし、そうした効果は良いのですが、肝心なポールの耐久性がどうしても低い。 残念ながら今回設置した翌日にはタカが地面に落ちていました。 その原因であるこのポールの素材は「グラスファイバー」、つまりガラス繊維となりますが、先端に行くほど細くなるのでその部分が弱いのは間違い無いのですが、、
今回は太目の所から折れていました。 これは紫外線による劣化もあると思いますが、もう何度補修したところで、このポールでは無理と判断します。
そこで思い付いたのが「塩ビ管」。 「VP16」の4mです。
塩ビ管先端に穴を開け、タイラップを十字に通したところへ「テグス」を結びました。 ここの長さは、絡まりも考えるとやはり短めが一番と思います。
そしてタカ側も折れていましたので、シリコンホースで繋いでからタイラップで固定。 肝心の先端部分も直接では無くタイラップ越しでテグスを繋いでみました。
さて、一番肝心な土台部分になりますが、こちらは木の杭を打ち込んで、
タイラップ固定。
これで見事に大空へ。
そして塩ビ管のしなり具合も絶妙でして、且つ折れる事もありません。 ちなみにホームセンターでもう一つ細い塩ビ管と迷いましたが、こちらの「VP16」で正解でした。 あとは今後の耐久性ですね。