まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米ハワイ州・マウイ島の大規模火災で、13日までに確認された死者は96人に上り、現在も約1300人が行方不明となっています。
マウイ島には、緊急事態を知らせる警報器が計80基設置されていますが、火災発生時に全く作動しなかったため、大勢の人が逃げ遅れて死亡しました。
また、火災が発生した当日、マウイ島のラハイナ地区住む子供たちは全員、強風のため、学校から帰宅させられたそうで、その結果、多くの子供たちが行方不明となっています。
また、山で火災が発生したにもかかわらず、海上に浮かんでいたボートが不自然に燃えており、火災に気付いた住民らの避難経路が断たれていたことも分かっています。
またラハイナでは、大半の建物が焼け落ちる中、なぜが一部だけ全く被害を受けていない建物が確認されています。
ピンポイントで燃えているのおかしくないですか?
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 14, 2023
さらに不可解なことに、現地住民によると、アメリカ政府はラハイナへの立ち入りを禁止し、支援物資などを持ち込もうとする人たちを妨害しているとのことです。
今回の火災には、こうした不自然な点がいくつも見られるため、何者かが計画的に放火したのではないかと疑う声がネット上では殺到しています。
「3.11」の「東日本大震災」自体が人為的な計画的犯行である事が既に暴かれていますが、今回の「マウイ島の火災」も、同様に人為的、計画的犯行である可能性が濃厚となってきました。
共通するのは「スマートシティ化」と言う開発案件の土地である事。 そしてそのどちらも日本の「日立」が請け負っている点。
そして今回のマウイは「不自然」「不可解」な点が非常に多く、国家ぐるみで「地域住民」を抹殺し土地を強奪する計画だと思われます。 重ねて言いますが、これは「東日本大震災」も結果は同じで、多くの住民が命を落とし、その後は、ありもしない「嘘放射能」によって土地を明け渡させ、政府はその放射能により危険とされる土地を「スマートシティ」へと開発中と言う。 全く笑えない、理解出来ない状況となっています。
これら悪なる所業を平気で行う、中国共産党、そして共産主義者の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【太平洋のエプスタイン島】中共スパイ・玉城デニーが訪問した直後、マウイ島でハワイ史上最大の山火事 樹木と教会だけ焼けずに残り、テロではないかと疑う声が殺到
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ではヴェルファイアです。
今回は運転席、つまりは右前ドアのみロックが作動しないと言う症状になります。 まぁ通常「ロックモーター」の不良であり、「ロックモーターASSY」の交換がほとんどです。
そしてこれが、取り外したロックモーターASSYとなりますが、この内部に小さなモーターが入っており、そのモーターの作動不良により今回のような不具合が起きてしまいます。 しかしこれを言いかえれば、「モーターが正常になれば良い」と言う事になりますが、当然交換用モーターなど供給があるはずもなく、現物のモーターを修理していきます。 ちなみにこの「ロックモーターASSY」で¥15000はするような気がします。
ではロックモーターASSYの分解です。 まずはロックの部分を取り外し、
残りを半分に割るとこうなります。
はい、これが問題のモーターですね。
そしてそのモーターを更に分解。 このモーターケース? の爪の折り返しがなかなか硬くて苦労します。
さて、ここからが本題となりますが、ブラシモーターの肝とも言える「アーマチュア」と「ブラシ」部分、ここの接触不良がそのまま作動不良へと直結します。 単純にブラシが減って無くなった場合の通電不良であれば「ブラシ」交換となりますが、今回のようにまだブラシが残っている状態(上の画像では分かりづらいですがばっちり残っています)での接触不良であれば、その部分を改善してあげれば復活となるのです。
そして処置ですが、専用のケミカルスプレーを噴射。 これでブラシの粉汚れが落ちると共に、
導通を回復。 更には表面にコーティング層を作って保護と共に不要な導通もさせないと言う優れモノでして、その後エアブローするとこの綺麗さと輝きになります。
ちなみにこのアーマチュアの銅板と銅板の間には隙間があり、この間が通電してはいけないのですが、ブラシの粉も溜まりやすく、それが原因となる事もあるのかもしれません。 上の画像では綺麗に洗浄されているのが分かります。
こうしてモーター内をメンテナンスしてから仮組み、作動テストを行いましたが、、 ロック・アンロック共に正常作動となりました。 その後は全てを元通りに組み込んで完了です。
それにしても、このように使えるケミカルを私は他に知りませんが、これが無ければ今回のような修理は不可能と思います。 その他の方法で、ただその場だけ接点が回復したところで、その後スグに接触不良になってしまっては何の意味も無いですからね。
ちなみに、最近アライメントテスターのUSBポートが接触不良となりまして、以前はカーボングリスを使っていたのですが、今回はどうしても直らず、、 そこでカーボングリスを除去し、そこにこのケミカルを塗布したところ、、 見事に直りました。 つまり「接点復活」機能は間違いないのです。