まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これは何かの冗談だと思いますか?
端的に、
「日本人を半分以上殺し、中国人などの移民(仲間)を入れる」
と言う計画です。
橋本徹と小泉進次郎が「6000万人」という数字を以前に発信している事からも信憑性が高いと思います。
また重要なのは、
「ワクチンを打った人から、打っていない人への健康被害の可能性が懸念される」
という事です。
十二分に注意が必要です。
ではFT86です。
症状としては「右のドアミラー格納が電動で動かない」となります。
この車両とは以前にも戦っておりまして、元々の症状は「左ミラー格納不良」。 それの原因把握&修理を試みましたが、完全なモーター不良と確定しました。こうなるとモーター単体での入手が困難でして、流れはASSY交換のみ。しかし高額となってしまうので、とりあえずそのまま使いますとの事でした。
その時に左右のモーターを入替した為に「左→右」となりました。 理由は右ならば手を伸ばせば開閉が可能だからです。
今回は他車種のモーターが手に入ったので、どうなるか分かりませんが試しで作業してみます。
さて、まずは取り外しですが、外側のカバーを外せばボルトが見えます。 ほとんどの車が内側から固定されていると思うのですが、最近はほぼ外固定なのかもしれませんね。
しかし、だからと言ってそのまま外れるわけでは無く、配線があるのでやはり内張を外す必要があります。
さて、こちらはドナーのZVW30 プリウスのドアミラーになります。
モーター自体の大きさは同じ。
しかし、基盤やギアなどの形状が結構違います。 機構自体は変わりませんが、同じトヨタと言えども、FT86はやはり「スバル」なのです。
プリウスは、モーター直のギアがケース一体。
見慣れたスバルは単体で存在します。
ではモーター移植に進みましょう。
まずサイズはOKなんですが、端子の挿さった抵抗がない。 ある意味スカスカです。
そこで手にある「スプライス」を、
切って端子と一緒に挿し込み解決しました。
このまま全てを組み戻して車両へ取付、テストの結果は、、
何と、モーター音はするが、作動しない。
という事でもう一度バラしました。
原因は、、 モーターの軸の長さが短い事。 これによりプラスチックギア内部の溝まで到達出来ずに空回りしていたという事です。
こちらは86純正。 少し長いのが分かりますね。
この問題の解決策ですが、軸を溶接して伸ばそうか? とも本気で考えましたが、、
思いとどまり、ギアの空回り部分に溶着ピンにて受けを作る事としました。
これにてしっかりと保持するようになりました。
組み戻して、テストOK。
これにてモーター流用での復旧完了です。