まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国不動産大手「中国恒大集団」が17日、ニューヨーク・マンハッタン地区連邦破産裁判所に破産(連邦破産法15条)を申請しました。
これまで恒大集団は、大規模な資金調達で不動産開発を進めてきましたが、中国政府による規制強化などの影響で2021年にデフォルトに陥り、2022年における負債総額は、中国の国内総生産(GDP)の約2%に相当する2兆4300億元(約47兆円)に達していました。
日本では中国の情報が正しく報道されませんが、昨今の+αの記事を見ると、「中国はもう終わり」です。
中国共産党がこれまでに行ってきた悪事が全て曝け出され、未だに工作する工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【中国の崩壊もいよいよ秒読み段階へ】恒大集団の4倍のプロジェクトを抱える『碧桂園(カントリーガーデン)』、2023年上半期の最終利益450億〜550億元(約9000億〜1兆1000億円)の赤字
○【中国・恒大集団】電気自動車(EV)事業に参入するも、生産工場が空の状態になっていることが判明 資金繰り悪化で生産困難か
○【崩壊する中国経済】「恒大」につづき、不動産大手の「融創」も経営悪化 中国の不動産会社、1日に1社が消滅
○【滅びゆく中国】『中国一の金持ち村』と呼ばれた中国東部・江蘇省の『華西村(かせいそん)』が財政破綻 赤字公営企業を20円で売却
ではドライヤーです。
これは、気付けば2年以上使っているドライヤーになりますが、その前は普通のブラシモーターのドライヤーを使っていました。 しかし、毎回ドライヤーが壊れ、その原因がモーター内のブラシだった為、今回は「業務用」、そして「ブラシレスモーター」と言うポイントに絞って選定してみました。
風量もあり、使い勝手も良い。 ただ、人によっては大きいとか、折りたためないので持ち運びがしづらいと言う意見もありますが、私は家で普通に使うだけなので特に困りません。 ただ、最適な保管方法は? と言われるとこの形状は難しいですね。
しかし逆に考えれば、可動部分が無いと言う事は壊れにくくシンプルであり、強度があるとも言えます。
ただ、白色と言う事もあり、傷はちょっと目立ちますね。
ちなみに製造は「韓国」でした。
さて、今回思ったのが、使用時に若干焦げ臭いと感じる事。 このドライヤーは横面の丸い所の両側が空気の吸い口となっており、このように表面のカバーを外すと内部には金属メッシュが固定されており、ここにホコリが溜まるので定期的に掃除はしていたのですが、今回は車の整備で使う「エアブロー」をしてみようと思い付きましたので施工していきます。
するとやはり、、
細かいホコリが内部から飛び出して行きます。
そして先端のメッシュにはホコリの塊が見えます。 しかも入口出口の両方から何度もエアブローしましたが、
後から後から出てきます。 そして上の画像のホコリを見ると、明らかに焦げた色が確認出来ますので、やはりこうした内部に潜むホコリが焦げ臭い犯人で間違いありません。
それにしても後から後から出てきます。 本当であれば分解してのエアブローが一番ではありますが、それは次の機会に行いたいと思います。
しかし、清掃後のドライヤーを今使ってみたのですが、見事に焦げ臭いにおいは無くなっておりました。 確かに構造からすると、ドライヤーは掃除機や空気清浄機と同じであり、入口のフィルターサイズよりも小さいホコリは内部へ侵入し、そのホコリが全て外に排出されるわけではないと言う事です。 こう考えると、全てのドライヤーは内部のホコリの除去を行う必要がありそうです。