マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

赤とんぼ あきあかね ペーパークラフト 蚊対策 「未だに昆虫食を目論む悪人、次はカブトムシ↓」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

九州大学の研究グループが、“昆虫の王様”と呼ばれる「カブトムシ」のサナギを食用や家畜飼料用として大量養殖する実証実験を開始すると発表しました。

実験は、福岡県・嘉麻市かまし)の過疎地にある廃校で行い、500匹から始めて、来年度に5000匹、2年後には5万匹に増やし、地域の雇用や産業の創出をも目指すとしています。

これまで何度も述べてきました通り、昆虫食を普及させようとしている黒幕はダボス会議中国共産党などの共産主義者らであることが分かっていますが、国民から猛反発を受けているにもかかわらず、未だにこうして昆虫食産業を日本に普及させようと悪あがきしています。

もうこの日本では完全に頓挫したと思っていた昆虫食ですが、今度は「カブトムシ」だそうです。 たとえサナギだろうと絶対に普及は無理でしょう。

 

ただただ「気持ち悪い」だけです。

 

この世に「害」しかもたらさない「共産主義者」、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【食料危機とは?】国内の肉の在庫量、過去最多の63.3万トン 昆虫食も培養肉も必要なし

○【やはり昆虫食はいらない】2022年度の農林水産物と食品の輸出額が、過去最高の1兆4148億円に 前年比14.3%増 食糧自給率が低いと言われる日本、逆に食料があり余る

○【昆虫食】コオロギの次はカブトムシの普及へ 廃棄物を餌とし、アレルギー物質「キチン」を大量に含有「臭くて食べられない野生プラスチック」

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

○【人工降雨による食料危機の捏造か?】食糧自給率・全国2位の秋田県、大雨で3000ヘクタールの農業被害、自動車4000台が浸水・水没

 

 

 

ではトンボです。

この時期は特に「蚊」が多いのですが、ウチの家族は私以外、皆刺されると長い間かゆみが続きます。 そこで調べると、、 トンボが天敵であり、その姿を見ると寄ってこない? そうです。 

 

そんな事もあってか、トンボの姿を模した「虫除け」グッズも売られており、虫除け効果があるというレビューも見られます。 ちなみに「オニヤンマ君」と言うのがアブやブヨに効き、蚊には効かない。 逆に蚊に効くのは「アカネちゃん」だそう。 しかし、その効果が実際に分からない状態で¥1000と言うのは試そうと言う気も起きない。

 

そこで浮かんだのが「ペーパークラフト」。 このあたりは「キャノン」が力を入れているので検索すると、、

 

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なんと「アカネちゃん」である、「アキアカネ」のみがラインナップされており、まさに我々を待っていたかのような瞬間でした。 そしてまずは梱包テープで補強と防水。 表裏両方から貼り付けました。


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それを娘と一緒にカッティング。


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最終的にはこんな感じに出来上がりました。

 

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そしてそれを帽子に接着。

 

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もう一つは玄関のドアにくっつけてみました。 共にホットボンドです。

 

そして気のせいかもしれませんが、家の中に侵入する蚊が減った? 娘の蚊に刺されが減った? ように感じます。 しかし、これで本当に蚊が逃げてくれたら良いですね。