まずは本題の「RAPT理論+α」です。
山東省出身の中国人の親子が、日本の公園で「セミ」を大量に乱獲する様子をネット上に投稿し、批判が殺到しています。
以下の映像では、中国人の親子が夜明け前に公園を訪れ、羽化のために土の中から出てきたセミの幼虫や、羽化し終わったばかりのセミを容赦なく掴んでは、ペットボトルに詰め込んでいます。
中国には、セミを酒のつまみにして食べる習慣があり、栄養価が高いことから、「唐僧肉(タンセンロウ、三蔵法師の肉)」と呼ばれているとのことです。
中国人の女は、「(セミ)は、炒(チャオ、高温で一気に炒める)」すると、風味がとてもよい」と紹介し、セミを詰め込んだ何本ものペットボトルを手に持ち、嬉しさと驚きが入り混じった表情で「日本に来て、どこにでもセミがいっぱいいると知ったときの気持ちときたら……」などと話しています。
これを受け、「コオロギでもくわしとばいいんだよ」「川口市市長は、多文化共生の推進者を自認している。その結果がこのザマ」「動いているものはなんでも食うんだな」「鳩や野良猫なんかも食べるんじゃない?」といった批判が殺到しています。
このことは、香港のメディアでも取り上げられ、「中国人一家が日本の公園で食用にするためにセミを『爆捕り』したことが日本人の反感を買っている」などと報じています。
本当に食文化が全く違うと感じざるを得ません。 中国人の事を「足のあるモノで食べないのはイスだけ」と言う言葉があるのですが、こう言う話を聞くと中国人を的確に表現していると感じます。
そして昨今「昆虫食」を推し進めてきた黒幕が「中国共産党」であり、その工作員が「コオロギ」を激推ししていたわけですが、こうした中国の食文化が根底にあり、日本でもいけると血迷った結果なのかもしれません。
日本人には「セミ」も「コオロギ」も絶対に無理なのです。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○【ゲテモノ中国】工場で10億匹単位のゴキブリを養殖 薬の製造や食品、廃棄物処理に活用 ゴキブリの糞は肥料として再活用 新しい工場も次々と建設
○【沖縄】天然記念物『オカヤドカリ』680匹を乱獲した中国籍の夫婦に罰金20万円の判決 罰金が安すぎると批判殺到
○【千葉県市川市】中国人がカキを乱獲し、その場で殻だけ大量に不法投棄 カキ殻投棄の禁止条例の制定を目指すと表明
ではpH試験紙です。
これは以前に買ってあったものなのですが、まだ使っていなかったのでテストしていきます。 0~14と言う表記の通り、一番強い「酸性」が「0」、逆に一番強い「アルカリ性」が「14」となり、その間は色の違い、濃さにより「13」に分類されます。
そしてこの試験紙はロールになっているので、まずは小さくカットしました。
ではまずはこれから、ホイール洗浄に使った「酸性特殊クリーナー」です。
これを口元に付けると、、 一瞬で真っ赤に変色し、
「0」である事が分かります。
では次に「鉄粉除去剤」、ラベルには「中性」とありますが、果たしてどうなのか?
そうしていると、うっかりボトルの中に試験紙を落としてしまいましたが、ここからでも色は変わらず「黄色」のまま、「7」で「中性」となりました。
では次に「エンジンルームクリーナー」、成分が分かりませんが、「強アルカリ」である事は知られています。
その結果がこちら。 「13」と言ったところでしょうか。 「強アルカリ」で間違いありません。
ちなみに、この「エンクリ」を水で希釈したものに浸けたところ、上のように若干薄く、緑色も混ざった「10~11」あたりとなりました。 もし狙ったpHがあるならば、希釈量を割り出す事も出来ますね。
では次は家庭用のお掃除剤の中で「アルカリ性」を誇る、「パイプクリーナー」。
そしてちょっと特殊ではありますが、「石鹸カス取り剤」と言うモノで、「酸性」になります。
そしてそれらをテストするとこの通り。 やはり家庭用と言う事もあり、「2」と「11」、どちらも少し弱目の濃度のようです。
この結果からして、ホイール洗浄に使った「酸性クリーナー」をお風呂場でも使ってみたいと思いました。 特に鏡のうろこに効果を期待したいですね。