まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
ITジャーナリスト・三上洋は、「マイナカードは、様々なパスワードをセットで盗まれた場合には万事休す、というシステムになっています。そのセットがあれば、勝手に銀行口座を開設できるし、住民票をはじめとする個人情報は読み取り放題です」と指摘しています。
また、日本ハッカー協会の理事・石川英治によると、詐欺師が、高齢者に「マイナカードにトラブルがあり、交換します」と持ち掛け、暗証番号とカードを詐取する事例が既に発生しているそうで、「カードと暗証番号があれば、自由に住民票や印鑑証明が取れてしまう。それをもとに、勝手に不動産が売られるなんてことが、今後絶対に発生しますよ」と警鐘を鳴らしています。
カード偽造などを専門とし、裏社会にも通じるという人物は、「8万円あれば、ある “業者” に頼んで、マイナカードの顔写真を変えられますよ。ICチップに入ったデータはコピーできなくても、見た目上、偽造は可能です」と話しています。
さらに、マイナンバーカードには、銀行口座や健康保険証など29項目の個人情報が紐付けられているため、そのデータをもとにすれば、強盗や詐欺のターゲットがより絞りやすくなるそうです。
マイナンバーカードから、所得や年金受給額、病歴などを精密に把握することで、その人の弱みを突いた詐欺行為に及ぶことも可能になるとのことです。
このように、マイナンバーカードは犯罪者たちにとって、まさに「宝の山」のようなものであり、専門家らの指摘通り、今後、カードを悪用した犯罪に巻き込まれる日本人が増加する恐れがあります。
ここまで来ると、
「マイナンバーカードは、詐欺などの犯罪に使用する為」
に、わざわざ２万ポイントまでばら撒いて推し進めたと考えて良さそうです。 そして、このカードによって何か不利益があっても、その責任は持ち主のみに及び、政府には「無い」と明記済み。 完全に「クロ」ですね。
どこまでも悪を行う中国共産党の工作員全てが裁かれます事を祈ります。
○【マイナンバーカード】相次ぐトラブルで、交付を取りやめた枚数およそ276万枚、自主返納された枚数およそ42万枚
○【中共スパイ会談】岸田総理、ニトリの会長らと会食し、トラブルが相次ぐマイナンバーカードについて「ちゃんとやり抜く」と決意を表明
○【国家的犯罪】河野太郎デジタル相、「意図的にやれば、マイナンバーに他人の銀行口座を紐付けることは可能」との認識を示す
どうも、手乗りヒヨコです。
なかなかの大きさと、
質感に、
なってきました。
様々な所への飛び乗り、飛び降りも慣れたもので、バランス感覚もバッチリです。 親のニワトリで言うと、メスの「モッチ」のみが小屋内の「止まり木」を使っているんですが、こうした幼少期の経験も関係あるのか気になる所ですね。 ちなみにオスの「カラアゲ」はこうした細いモノへ乗るのは超苦手みたいで、乗せてあげると、、 落ちます。 ニワトリも皆個性があっておもしろいですね。
そして、ヒヨコはかなりの機動性を持っていますが、これは体がまだ小さく軽い為なのか？ それとも、このまま野生的に成長していけば、大きくなっても身軽なのか？ これまた気になる所です。
さて、最後になりますが、今日、５羽いたヒヨコが、画像のように４羽になってしまいました。 と言うのも、、 朝から昼前までの間に、１羽見当たらなくなってしまい、どれだけ探しても見つかりませんでした。
ここ最近では珍しく、畑でカラスを見掛けた事もあり、もしかしたらカラスにやられた可能性も大きいように思います。 最近の記事でも書きましたが、ニワトリやヒヨコは徐々に行動範囲が広がっていくようで、確かに今日の朝は庭を超えて畑の方まで遠征しており、そのあたりで襲われてしまったのかもしれません。 私も安心し過ぎでした。
居なくなってしまったのは「チーズ」の片方の子供だと思われますが、非常に残念です。
