まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「東京医科歯科大病院」(東京都文京区)は18日までに、首都直下型などの巨大地震が発生した直後も、継続して医療を提供できる救命救急専門の新病棟を報道陣に公開しました。
患者の収容能力は、都内最大級で、CT検査装置を備えた「ハイブリッドER(救急治療室)」など最先端の設備も導入されています。
「機能強化棟」と呼ばれる新病棟は、地上7階、地下2階で、延べ床面積は約1万5000平方メートルにおよび、積層ゴムやダンパーの免震装置が建物と地盤との間に設置されています。
また、停電時でも非常用電源と備蓄燃料により、4日間は医療を続けることができるそうです。
この報道を受け、Twitter上では「気持ち悪い報道 サリン事件前の聖路加みたい…」「大地震が予定されているのかな」「インスタの広告でも東京都の災害対策の宣伝がよく出てくるよ…」と心配する声が上がっています。
もう既に、「聖路加国際病院」の「日野原重明」は「サリン事件が起こる事を知っていた」と言う事が明らかとなっていますが、今回の「東京医科歯科大学病院」ももれなく同様の事案と思われます。
よって、数年以内に「東京首都直下型地震」を起こす計画があると考えた方が自然でしょう。
しかし、もしそうなったとしても、「真の神様」を見い出す事が出来ていれば何の問題もありません。 神様は義人の命は100%守って下さいます。 こうした悪事を計画実行する悪人全てが裁かれ、逆に多くの人達が「正しい道」を見付ける事が出来ますように祈ります。
○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
○知られざる東京の地下都市構想「大深度地下開発」イルミナティは今でも地下で悪魔崇拝を行っている!!
ではキッチンです。
ある日事件が起きまして、嫁に呼ばれました。 その内容はと言うと、、 キッチン前に敷いてある厚みのあるカーペットの下が水でベタベタなのです。 そしてそのカーペットに吸水性があるのですが、既に飽和状態でそこから周囲に漏れ出る寸前のところでした。 更にこれは多少時間が経過しているようで、フローリングの継ぎ目に吸水した跡が見られます。
さて、今回の水漏れの原因は一体何なのか?
当初は食洗器も疑いましたが、、
原因はこちらの混合栓側。
それもこのステンレスのフレキチューブからと断定しました。
そこからポツリポツリと垂れた水は、上の画像のサービスホールのフタの隙間から裏側のフローリングへ、、 そしてシステムキッチンの下側とフローリングの間を浸み渡りながら前方に流れ出ていたようです。
そしてこのシステムキッチン下部の分解を試みましたが、、 見事に無理でした。
そこで初めは「扇風機」で送風していましたが、こちらの除湿器が思い浮かび、2夜連続で除湿を続けてオーケーとしました。
さて、それではまずはホース部分の分解といきましょう。
とは言ったものの、、 これはどのようにして外すのか?
ポイントはこの部品になりますが、
最終的には、この様な工具でつまんで引く事で抜けました。
ここですね。
すると構造的にはそのまま抜けるのですが、固着などで多少固かったです。
さて、ここまで外してホースの形状を確認しましたが、ネットで同じ物を見つける事が出来ない。 ちなみに大型のホームセンターにも行ってみましたが、このタイプのホースは取り扱い無しと言われました。
そこでネットの捜索を続けたところ、、
「HC745M3」と言う、シャワーヘッドとホースが一緒になった部品を発見。 多分これで大丈夫だろうと発注しました。 それにしても混合水栓にあった「MYM」と言うメーカーは無くなっており、部品にもある「KVK」と言うメーカーが引き継いでいる? ようです。
ホースの給水側ニップルも問題無さそうなので、次回取付です。