まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今年に入り、世界各地で洪水が相次いで発生していますが、日本国内でも大雨による道路の冠水や家屋の浸水被害が相次いでいます。
20日は、各地で大気が不安定になり、千葉県柏市では1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降り、我孫子駅周辺では道路が冠水、複数の車が身動きが取れなくなりました。
また、千葉県・JR柏駅の構内でも、大雨の影響で激しい雨漏りが発生しました。
埼玉県・和光市駅の周辺でも、1時間ほど激しい雨が降りつづき、排水溝から水が溢れ、道路に大量に流れ出しました。
世界各国が洪水に見舞われていますが、この日本でも、各地を大雨が襲っています。
今年起きる事はどんな事も、例年とは比べ物にならないと私は感じていますが、それは皆さんも同じでしょう。 そしてこれらの事は全て、「RAPT氏」が予言された通りに進んでいます。 神様がおっしゃられているように、中国に対する裁きもそうですが、これから日本に対しても更に厳しく裁いていくと言われています。
それと言うのも、日本人が神様からの恩恵を受けていながら、多くの人がその神様を見い出せずにいる事が原因であり、もっと多くの日本人が神様に到達すると期待されていたにもかかわらず、、 です。
永遠に裁かれ続けて滅びるか、、 それとも「真の神様」を見い出し、更に厳しくなる裁きから逃れるのか、、 答えはあなた次第。
是非とも多くの人の目が開け、正しい道へと進めます事を祈ります。
○RAPTさんの予言通りに世界に裁きが下され、その中でも神様に従う義人たちは祝福されているという厳然たる事実(十二弟子・KAWATAさんの証)
○中国各地で大規模な洪水が相次ぎ発生 広東省、陝西省、広西チワン族自治区などで街が次々と水没 中国政府は被災映像の拡散を規制
○リビアで大洪水が発生、6800人以上が死亡 内戦状態で救助活動が困難 岸田総理「必要とする支援を検討する用意がある」とお見舞いメッセージ
○世界各地で大規模な洪水が発生、莫大な経済損失を被る スペイン、ギリシャ、ブルガリア、トルコ、ブラジルなど
では水漏れ修理です。
昨日の記事で適合部品の調達まで完了したので、いよいよ交換していきます。
部品の方は、ホースのみを探す事が出来ず、シャワーヘッドも一緒に付いた構成のモノです。 まあ17年も経過しており傷やメッキの劣化も見られるので、逆に交換が望ましいでしょう。 ちなみにシャワーヘッドは一見金属に見えますが実はプラスチックです。
では作業に進みましょう。 もうホースのみを外す必要は無いので、まずはこの部品を外します。 プラスチックの爪が混合水栓先端の下側に掛かっているので、下から押し込んでリリースする構造です。
そしてあとは給水側のホースニップルを回すとここは外れるのですが、
その後、シャワーヘッド側へ引き抜くも、、 途中引っ掛かって抜けてこない。 ?? なにか手順が違うのか?
しかし、しばらく格闘すると無事抜けました。
ちなみに抜けない問題は、この混合水栓内部の折れ曲がりで、内部径がホース先端径と近く余裕がない為です。 そこで押して引いてを繰り返して少しずつ抜きました。
さて、ここから新しいホースを入れ込みまして、給水側へニップルをねじ込むのですが、ねじれてしまい、これがなかなか上手くいかない。
そうしたらば、その部品自体を外してホースを取付、
その後ワンタッチで上に押し込むのが正解でした。 これは赤色の下の黒色のストッパーをまず外してから、赤色を下に引き下げる事で抜けます。
こうしてホース交換は完了し、水漏れも無事止まりました。 それにしてもこの箇所の水漏れは非常に気付きにくく、更に被害は地味に大きい。 かと言って、10年で定期交換するのかと言えばそれも違う。
なので対策としては、
・ホース下に何かしらのトレーを敷いておく。
・漏れ初期は雫が落ちるので、ポタポタと言う音が聞こえたら要注意。
・そして一番の判別方法は、シャワーヘッドからの水の滴り。 正常な場合は水を止めた時にシャワーヘッドでピタッと止まりますが、ホースに亀裂が出来ると若干の後ダレがあるように思います。
最後に、損傷ホースの内部を確認してみました。
フレキシブルはステンレス製で、スパイラルに噛み合うようになっており、ここに防水性はありません。
そして肝心のホースですが、非常に柔らかく、ねじりに弱い事も分かります。 なのでワンタッチを外さずにホースを回しながら取付するというのは、完全にNGです。 お気を付けを。