まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
カナダ政府は、850万ドルを投じて最先端の昆虫生産施設を建設することを発表しました。
「昆虫食」は、生産段階で環境への影響が少なく、食糧危機に対応できるとして、近年、世界中で普及させる取り組みが広がっています。
このカナダの施設では、最新のスマートテクノロジーを使用して、コオロギの理想的な飼育環境を作り、一度に数十億のコオロギを成長させることができますが、高級健康食品やペット市場向けの製品を生産する計画を進めているとのことです。
最近、温暖化や環境対策と称して、肥料分である「窒素」を削減すると発表したカナダ。 これはつまり、農家や農場に減産や廃業を求める事と同じであり、大きな反発を招いています。
しかし、こうして人為的に「食料危機」へと誘導しておきながら、大金を掛けて「昆虫食生産工場」を建てるあたり、流れが怪しいと思いませんか？ そしてこのカナダをミスリードするのは、中国共産党をこよなく愛する「トルドー首相」。 やはりこんな所からも中国へと繋がってしまうのです。
更にこの中国では、「昆虫食」が当たり前に行われているそうなので、あちらからすれば世界中が受け入れると思っているんでしょうが、こと、この日本では、誰がどう宣伝しようとも受け入れられる事は無いでしょう。
しかし、こうして中国共産党主導で様々な悪事が進められていますが、日本でも確実に食料危機を演出する為の、様々な農畜産物減産手法（工作）が執られているので、近い将来影響が出る事も十分考えられます。 この際、農薬などを一切使わない、自然な農畜産物の生産拡大を望みます。
○カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大
○【第二の天安門事件】緊急事態報発令下のカナダでコロナワクチン接種義務に反対する人々を暴力で弾圧 トルドー首相が許諾
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○【食糧危機はこうして演出される】カナダのトルドー首相、温室効果ガス削減のため化学肥料の使用量を大幅に削減する政策を導入
○【ワクチンを接種した豚や鶏が感染症と診断されて次々と殺処分に】 日本の畜産業を叩き潰し、食糧危機を演出する中国共産党
○【愛知・大分・熊本など】田植え時期に農業用水が供給できず、田畑が干上がる 食糧危機を起こし、日本の国力を削ぎ落とすテロの可能性大
○鹿児島の養鶏場で、存在しない鳥インフルエンザウイルスにニワトリが次々と感染 3万8500羽殺処分 食糧危機を捏造するイルミナティ
○【オランダ】農家による大規模なデモが発生 政府の掲げる温室効果ガス削減政策によって、畜産農家の30-50%が廃業の恐れ 食糧危機の捏造が目的か
ではホースです。
今回新調するのはこの「水道ホース」。 使っている物が裂けてしまったのですが、ホースだけ買うよりも、こうしたセット物の方が安いのはエアホースと同じですね。
さて、ホースが裂けたと言いましたが、水道工事をしていないので長らくこのホースが給水を担っており、３６５日外、そして車のタイヤにも踏まれると言う悪条件の中なので、当然と言えば当然。 しかしそれでも２～３年は普通に使えている事が逆に凄いと思います。
そこで今回、新たなホースを探しにホームセンターへ行きましたが、そこで思い付いたのがこちら、
これまで使っていた一般的な内径１２mmのホースではなく、１つ細い外径１１mmのホースにする事で、この様にギリギリ中に入るんです！ 本当は車に踏まれても良いようなゴムの保護材を探したんですが見当たらず、なのでこうして古いホースの中を通す事で保護材としてみました。 ちなみに１５ｍ通すのはなかなか大変です。
と言う事で交換しましたが、見た目が一切変わっていないのが面白い。 しかしこれで耐久性は飛躍的に向上したと思うので、次の破損の有無が気になりますね。
最後に、夏らしい雲が撮れました。本当に全てが芸術ですね。 まだまだ暑い日は続きますが、逆に言えばあと少しで夏は終わり、なのでこうした暑さも恵みと捉える事も出来るのでは？ そして健康を含め心身共に管理出来るのは自分だけですから、是非嘘を見分けて真実のみを吸収してみて下さい。
