まずは本題の「RAPT理論+α」です。
元航空幕僚長の「田母神俊雄」は9日、自身のX(旧:Twitter)を更新、ハマス(パレスチナ)とイスラエルの戦争について、各国から莫大な復興支援金を集めるための茶番だと暴露しました。
田母神俊雄は、10年前にイスラエルを訪問した際に、ベンシトリット外務次官から聞いた話として、いつもハマス側からの攻撃で戦争が始まるのは、イスラエルに対する攻撃要請の合図なのだと述べています。
イスラエル側の報復攻撃によって、パレスチナの街々が破壊されたように見せかけ、各国から莫大な復興支援金を集める口実をつくり、アラブの有力者らが集めたお金の使い道を決めるそうです。
さらに、パレスチナの復興事業には、欧米諸国の建設会社が参加でき、大きな利益を得ることができる仕組みになっているとのことです。
これはウクライナと全く同じような内容であり、どうやら手口は一緒なんですね。
且つ、マスコミの報道も同様にクローズアップし、煽りと洗脳工作に励んでいるところを見ると、完全に茶番であり騙されてはいけません。
どこまでも悪なる者たちが全て裁かれ、多くの人がその洗脳から解かれます事を祈ります。
○【自作自演か?】イスラム主義組織『ハマス』がイスラエルを攻撃 フェイク動画が拡散され、ハマスがイスラエルに養成された組織との噂が広まる
○アメリカCIAがねつ造したテロ組織アルカイダ。原油価格つり上げのためバクダッド侵攻を表明。
○【9.11は中共のテロだった!!】新庄剛志、9.11発生時に『ワールドトレードセンター』周辺には旅客機の破片が一つもなかったと証言
ではエアーホースリールです。
昨日の記事で修理を完了し再度設置したのですが、、 その後少しすると「シュー」っと言う音が聞こえてくるではないか。 ハイ、漏れてます。
そこで確認すると、、
まさかの新品ホースが割れている。
完全にパキパキでした。 実はこのホース、確かに新品なのですが、かなりの「長期(10年?)保存品」だった為にこうなってしまったようです。 当然屋内保管ではあったのですが、天井の明かり取りから入る太陽光などが影響していたと思われます。
元々耐久性もある事から気にしてはいませんでしたが、ポリウレタン及びホース類を保管する時には「遮光」が必要です。
と言う事で再度修理となりますが、イヤーホースクランプってこうして外すんですね。
さて、ここで肝心のホースなんですが、再度同じ余りのホースを使う訳にはいかないので手持ちのホースを使いたいと思います。 ちなみに劣化したオレンジの8.5Φホースは、事務所内と言う事もあって5mほどとしましたが、この青色ホースは8.0Φの10mなので、この際ほぼ全てを入れ込みたい考えです。
あとホースにはこのようなカバーが付いているのですが、エアホースの根元部分は劣化しやすいので効果的に思います。
ところでこのホースは、「ハイブリッド」となっており、低温にも強くしなやかと言うだけあって、
通常のポリウレタンと比べるとこれだけ違います。 なかなか良い。
と、ここで気が付きましたが、カバーの下はなんと「カシメ」でした。 確かにホースは通常の8,5Φではなく8.0Φ、そして製造がアジアな事が関係しているのか? それとも最近はこれが主流なのか? たぶん前者でしょう。
そしてここの取付は昨日と同様シリコンホースが内側にいまして、イヤークランプしました。
曲がり部分の保護用スプリングも同様に取付出来まして、完成となります。 そしてその後ですが、、 当然のように問題はありませんでした。 ちなみに柔軟性のあるこのホースはなかなか使い勝手が良く、逆に再度交換出来て良かったと言うべきですかね。
最後に、使用したホースはこのアライメントタワー用のポンプユニットとチーターを繋ぐところに使っていましたが、端材でこちら専用のホースも作っておきました。