マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

暗電流測定 バッテリー上がり診断 JZX100 クランプメーター死亡 「政治家の架空パーティーの実態が明らかとなる」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

安倍派・5人衆の一人西村康稔」経産大臣が今年10月以降、3回にわたって架空の政治資金パーティーを開催し、数百万円の収入を得ていたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。

西村大臣は、自身の資金管理団体「総合政策研究会」の主催で、勉強会と称した政治資金パーティーを企画し、スポンサー企業に1枚2万円のパーティー券を購入してもらい、1回の開催につき数百万円もの収入を得ていました。

しかし、その実態はホテルの会議室にテーブルをコの字型に並べ、食事はサンドイッチと飲み物だけというパーティーとは程遠いものであることが判明。

さらには、参加者の中にパーティー券の購入者は一人もおらず、経産省の職員が約10人ほど“サクラ”として動員されていたとのことです。

経産大臣である「西村康稔」が、「架空パーティー」により裏金作りをしていた事が明らかとなり、その手口も計画的である点が指摘されています。 そしてこれまでであれば一切外に出ないような話が、こうして内部リークされる世の中へと明らかに変化している事が誰でも感じ取れるはずです。 どんな悪も立ち行かない、それがこれからの世の中の常識となる事は間違いありません。

 

更に多くの悪人の悪事が露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯【政治家たちは、コロナが嘘だと知っている】菅義偉や西村康稔など70人の国会議員が、昨年末に計85回の政治資金パーティーを開催していたことが発覚

◯【“超”上級国民・西村康稔】ベトナム4P買春&仁風林での性接待‥それでも大臣の座に居座りつづけられる本当の理由

◯西村康稔・前経済再生担当相が、公式サイトで無断で撮影した女性の写真を「世界美人図鑑」と題して多数掲載、批判殺到

 

 


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ではマークⅡです。

実はこの車両、週に1回乗っているそうですが、最近は1週間持たずにバッテリーが上がってしまうそうです。 そこでバッテリーを見ると結構古そうな見た目で、これはバッテリー自体の問題だろうと予想しましたが、意外にもバッテリーはまだまだ元気で、SOHも90%近い状態。 しかし年数も経っている事から画像のようにバッテリー交換はしました。

 

さて、ここから「暗電流」と呼ばれる、車両電装が完全にオフ時の電力持ち出し量を測定して行きたいと思います。 しかしその為のクランプ式メーターを持っていたのですが、、 

 

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内部の電池の液漏れによって使えず。 そして分解しましたが、、 なんと内部までダメになっておりました。 


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電池からの配線の腐食、更には各所の青錆。


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極めつけはこの液晶の裏の、


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スポンジ状の導通部品を外したが最後、全く通電しなくなってしまいました。 以前にデジタルノギスの液晶で全く同じ構造となっていましたが、その時も復活させる事は出来なかったので、液晶部分の脱着には十分な注意が必要です。

 

あと、どんなものでも電池の入れっぱなしはやはりダメですね。 定期的に使うのでなければ、毎回抜き取るぐらいでも良いと感じました。

 

次回、暗電流です。