マルチクリエイト☆2児パパサロン

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BL1860B RMA06L 成洋 マキタ互換バッテリー死亡 「ウクライナ茶番、そして物乞いゼレンスキーへの反発強まる」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

アメリカを訪問中のゼレンスキー大統領は12日に議会を訪れ、ウクライナ支援の継続を訴えたものの、共和党議員らの賛同を得られず、支援を打ち切られる可能性が濃厚となりました。

これまでアメリカ政府は、莫大な資金を投じてウクライナへの支援を行ってきましたが、今年いっぱいでその予算が枯渇する見通しです。

そのため、バイデン率いる民主党側は610億ドル(約8.9兆円)規模の追加支援を行おうとしていますが、共和党側はバイデンの方針に強く反対しており、メキシコとの国境から流入する不法移民への対策を優先すべきだと主張しています。

この状況を受け、業を煮やしたゼレンスキー大統領がアメリカを再び訪れ、「米議会の様子を見て喜ぶのはプーチン(露大統領)であり、(支援金)遅延を見るのは彼らの夢が実現することだ」と述べ、追加支援を承認するよう求めましたが、共和党との溝を埋めることはできませんでした。

共和党のジョンソン下院議長は、 「ウクライナで何を行い、アメリカ国民の貴重な税金の使途をどう監督しているのか、明確にする必要がありますし、国境対策の強化も必要です。どちらも不十分です」と述べ、予算案を今年中に可決するのは事実上、不可能だとしています。

また、フィナンシャルタイムズによると、共和党のJ・D・ヴァンス上院議員はゼレンスキーについて、「お金を求めてアメリカにもの乞いをしに来る人たち(beggar=乞食)にすべて与えるべきなのか」と露骨に非難しているとのことです。

今回、ゼレンスキーがアメリカを訪れるのは3回目となりますが、以前は用意されていた赤じゅうたんやファンファーレもなく、米議会もあからさまに態度を変えているほか、大手メディアもゼレンスキーの訪米を一斉に酷評しています。

ウクライナの戦争が完全なる茶番である事は、世界中に広く知れ渡っています。 しかしこの日本では多くの人が洗脳されている状態なので、こうしたアメリカの対応などから、目が覚ます人が多く現れます事を祈ります。

 

イスラエルの紛争しかり、この世に起こる事件や騒動には、みなその裏が存在しているのです。 

 

◯【窮地のゼレンスキー】EU、ウクライナへの500億ユーロ(約8兆円)の支援をとりやめか 米政府もウクライナ支援の予算が枯渇

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では互換バッテリーです。

先日購入したこのバッテリーですが、早速死亡しました。 レビューでも「充電出来なくなった」と言う書き込みが多数見られましたが、私も同様で充電エラーとなります。


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ちなみに型番はこちらです。

 

さて、ではまず経緯からですが、上の様なUSB取り出しの出来るモノを使い、携帯の充電を行いました。 その時に挿しっぱなしにした事と、バッテリーの残りが少なかった事も災いし、電池が完全に放電。 しかし通常であれば最低終止電圧に到達した時点で電源供給を遮断するので問題は起きませんが、この互換バッテリーにはその一番大事な機能が付いていないと言う事になります。


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そこでインジケーターが「0」であったところ、強制的に電源供給するとランプの点灯が確認出来ました。


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そして更に進めると、インジケーターはマックスの「4」に。 しかしこうして復活したように見えますが、時間と共にみるみるインジケーターは下がって行き、当然マキタの充電器にも反応は無いまま。 なので、やはり完全に死亡していると言う判断で間違いありません。

 

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さて、そこでこのバッテリーのケースを開けてみますと、


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リチウムイオンバッテリーである多分「18650」が全部で10本。 1本が「3.7v」なので、それを2本ずつ並列で容量アップ、電圧的には3.7v×5セットで「18.5v」と言う計算になります。 そしてこれらの電池を個別で電圧測定したところ、左から2番目の縦2本だけが「0v」に近い数値で、その他の8本は「4.0v」、つまりは正常と言う事なので、バラシて流用が可能となります。

 

それにしても、放電終始機能の無いバッテリーはそもそも売ってはいけないどころか、製品にしてはダメだと思います。 そして同じバッテリーがもう一つありますが、こちらは人間側が気にして止めなければ同様に死亡する事でしょう。