まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は12日、自民党・岸田派(宏池会)が政治資金パーティー収入の一部を「政治資金収支報告書」に記載していなかった問題について、「宏池会の事務局に責任を果たさせたい」と述べました。
記者団に対し、岸田総理は事実関係の真偽については言及せず、「宏池会事務局でしっかりと調査し、(検察)当局に対して丁寧に説明するよう指示してきた。事務局に責任をしっかり果たさせたい」と語りました。
岸田総理は、今月7日に宏池会のトップを辞任し、あからさまに説明責任から逃れようとしているため、今回の発言についても「もう他人事というわけですか。最低だな」「事務局じゃなくて貴方に説明責任があるのでは」といった批判が殺到しています。
昨今の裏金問題は、完全に「安倍派」を標的としたものであり、その他も指摘されてはいるが本当に追及されるのか怪しい所です。 そして岸田文雄は、自身の派閥の中でトップでありながら離脱すると言う理解不能な行動を取りましたが、果たしてそれで責任逃れが出来るのか? まあする気なのでしょうが。
そして「内閣不信任案」も否決となりましたが、どこまでも悪を働く者全ての悪事が露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
◯【安倍派への粛正】岸田総理が、裏金問題で『安倍派』所属の閣僚・副大臣・政務官の「政務三役」を全て更迭 東京地検特捜部も異例の50人体制で捜査
◯【パーティーメガネ】岸田総理の2022年の収入2億679万円 与野党党首でダントツのトップ 2位は国民民主党の玉木代表4720万円
◯【岸田総理の収入】与野党7党首のうち最多の2億2926万円 大勢の中国人を招いた政治資金パーティーでボロ儲け
ではハンガーです。
これは私が家で、作業用のコートを掛けていたものですが、、
破損しました。 そもそもそこまでの重量物を掛けるタイプのものではありませんが、どうすれば強度が保たれるのか実験しています。
さて、以前の破損1回目では「溶着ピン」による補修。 そして2回目はフックの下側を斜め左に曲げてから溶かし入れました。 しかし右側には補強が無い為に今回割れてしまったようです。 それにしても、このハンガーにジャンパーとコートの2着を掛け、更には下向きに引っ張るような力が加わるとなると、、 流石に耐えられるものでは無いのかもしれません。
しかしそれらを凌駕する補強方法を考えた結果、このパーツクリーナーの先端パイプを使ってみます。 溶着ピンの太さを太く、更に長くがポイントです。
そこでまず割れた箇所を溶着で仮固定。
そこにちょうど良いようにピンを加工。
そしてそのピンをバーナーで赤熱させてから押し当てました。
更にその裏側にも同様に施工。 ちなみにピンの長さが長いと冷めやすい事もあり、こちら側は同じ長さとしてみました。
そして溶かし入れ。
最後は溶かし入れた所を均しましたが、、 これだけではフックの根元部分の強度が足りていないと判断、、
まので最終的には、今では愛用の「シューズドクターN」での盛り補強となりました。 見た目はイマイチですが、これで強度テストと行きましょう。