マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

暗電流測定  バッテリー上がり診断 JZX100 マルチテスター暗電流専用プロープ製作 「国産の毒コロナワクチンが接種開始」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

第一三共が開発した初の“純国産”コロナワクチン(ダイチロナ)の接種が、各地の病院で始まりました。

厚労省第一三共と計140万回分の購入契約を結んでおり、12歳以上を対象とした追加接種に用いる方針です。

しかし、過去の記事でも述べましたように、メッセンジャーRNAワクチンには「酸化グラフェン」や「脂質ナノ粒子」といった有害な物質が含まれており、多くの人々が接種後に重い障害を負い、日々の生活が困難になったり、場合によっては死亡しています。

そのため、国産のワクチンであったとしても、これまで用いられてきたワクチンと危険性は変わらず、今後さらに、副反応を発症する人が増えるのではないかと懸念する声が数多く上がっています。

我々日本人は、「国産」と言う言葉に多大なる「安心感」を抱くことは間違いありません。 しかし今回のような「毒コロナワクチン」に対しては、決してそのような感情を抱いてはいけません。

 

「毒ワクチン」は、どこまで行っても「毒ワクチン」でしかないのです。

 

ここまで毒コロナワクチンによる健康被害や死亡が多発している事からも、「国産」と言う名だけで信用して打つ事の無いように、更に多くの人の目が真実に開かれます事を祈ります。

 

○米テキサス州、「コロナワクチンの有効性の説明に虚偽があった」としてファイザー社を提訴

○【利権メガネ】岸田総理、『日本医師連盟』から1400万円の献金を受け取っていたことが判明 武見厚労大臣も1100万円を受領

○【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!

 

 

 

 

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では暗電流です。

昨日の記事でクランプ式が壊れてしまったと言いましたが、そうなると使えるのはデジタルマルチテスターとなります。 そうなると問題はプロープなのですが、手放しでも使えるようにこのようなものを作ってみました。


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材料は「パーツクリーナーのノズル」、それをバッテリーのマイナスターミナル(今回はD)に合わせて整形。


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そしてノズルなので中心に穴が開いているのですが、これを適宜潰して極細のプロープが抵抗を持ちながら入るようにしてみました。


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なのでマイナス側プロープの全体像はこの様になります。


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そして車両側の端子へテスターのプラスを繋いで準備は完了。 ちなみにプラスですが、画像では黒線を使っています。


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さて、こうして準備は整いましたが、このまま車内側のヒューズの抜き差しをした場合は1回ずつエンジンルームまで確認に来なければならないのか? あるいは誰かに変化を見ていてもらうかすれば良いのですが、なかなかそういう訳にもいかないので、今回はマイクロスコープを使い、更にはその画像を専用のWi-Fiスマホへ飛ばし、


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このように車内でもリアルタイムで確認出来るようにしてみました。 ちなみにこの手法はアライメントテスターでの車体下調整時にも活用しています。 本来であれば、もう一つモニターを追加して設置するのが普通ではありますが、目的の数値が車体下で見られればそれで良しなのです。

 

ところで、こうして測定した暗電流は「35.2mA」。 つまり「0.035A」となり、若干多いか? と言ったレベルです。


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そこで室内側のヒューズを順番に抜いてみると、


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「DOOR」の20Aで、


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「0.01A」ほど低下。


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更にエンジンルーム内ヒューズの、


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「DOME」と「RADIO NO,1」を抜くと、


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更に「0.01A」ほど低下。 こうすると実際にどの流れで数値が上がっているのかが判別可能となりますね。


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ところで、今回の暗電流としてはそこまで高い数値ではありませんが、画像にあるターボタイマーで「0,008A」。


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そしてこのヒューズが社外品のセキュリティーになりますが「0.007A」。 なのでオーナーさんとも相談の結果、バッテリー自体も新品になりましたし、今回はターボタイマーのみの取り外しで様子を見たいと思います。