マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

L350S タント ヘッドカバーパッキン イグニッションコイル&スパークプラグ交換 マフラー錆処置 「中国共産党の工作員である沖縄県知事、玉城デニーの終焉」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

福岡高等裁判所那覇支部20日沖縄県に対し、判決文を受け取った翌日から土日を除く3日以内(25日まで)に「米軍普天間飛行場」の辺野古への移設工事を承認するよう命じました。

普天間基地の移設先となっている名護市・辺野古沖では、埋め立て予定地の北側で軟弱地盤が見つかり、国は地盤の改良工事を進めようと設計の変更を申請していましたが、沖縄県玉城デニー知事は、普天間基地の移設に強く反対、改良工事を「不承認」としたため、未だに工事が進まない状況となっていました。

しかし、今年9月の最高裁の判決で、工事を承認しない沖縄県の敗訴が確定し、工事を承認する義務を負うこととなりました。

にもかかわらず、玉城デニー知事が裁判所命令を無視し、頑なに承認しようとしなかったため、今年10月、国は沖縄県に代わって工事を承認する「代執行」に向け、沖縄県を相手取った訴訟を起こしました。

20日の判決で、三浦隆志裁判長は、玉城デニー知事が司法判断に抗ってきたことについて、「憲法が基本原理とする法の支配の理念や法治主義の理念を著しく損なう」と指摘。

「県知事が最高裁判決で法令違反との判断を受けた後も、これを放置していること自体、社会公共の利益を害するものと言わざるを得ない」と強く批判しました。

昨今、沖縄知事の「玉城デニー」が完全に「中国」の工作員である事実は広く知れ渡る事となりました。 日本とアメリカを敵視し、中国と親密とは、、  完全に「クロ」です。 

 

そして長らく抵抗してきた米軍の基地移転問題も、裁判により敗訴が確定したにもかかわらず、その後も抵抗を続けると言う、まさに中身は「中国人」と言えるレベルでしょう。 しかしこの後は国が強制的に工事を進める事が出来るとの事なので、この工作員も終わりですね。

 

その他の県にも多数潜んでいる「工作員知事」が全て暴かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【沖縄】玉城デニー知事に辞任を求める県民大会を開催「県職員のやる気を失わせて100人が退職」「玉城県政を放置していると、中国の自治区となる」

◯【中共スパイ】玉城デニー、国連人事理事会で「日本政府と米軍が沖縄の平和を脅かしている」と訴え

◯【中共スパイ】『玉城デニー』知事に対し、石垣市議会で「日本を守る米軍には抗議し、日本の領土を奪おうとする中国には親善訪問。中国の領海侵犯も知らぬ存ぜぬ」と怒りの苦言

 

 

 

 

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ではタントです。

前回3番のイグニッションコイル不良が確定した車両になりますが、今回はヘッドカバーパッキンからのオイル漏れから修理して行きます。

 

このEFエンジンのNA車両は、ヘッドカバーがプラスチックな上に、その上部が割クリーナーボックスとしても設計されており、その内部にイグニッションコイルが収まっていると言う特異な形状となっています。 そしてこのヘッドカバーの取り外しにはスロットルの脱着も必要です。


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さて、この交換するパッキンですが今回は純正品となります。 そしてよく見るとその純正パッキンの、ボルト穴のスリーブ位置に各所突起があり、明確な位置合わせとなっていました。 これに気付かないとズレたまま装着する事となりますが、それによってオイルが漏れてくる事は無いでしょう。 しかし何事もズレていると言うのは気持ちの良いモノではありませんね。 


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そしてこちらがプラグホールのオイルシールなのですが、なんとこの部品は交換設定が無く、ヘッドカバーごとの交換だそうです。(価格は2万ぐらい)。 しかし幸いにもここからのオイル漏れは無かったのでこのまま再使用としますが、オイルシールにゴムを柔軟にする添加剤を原液で塗って組んでおきました。 


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あとはスパークプラグを交換。


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付いていたのはNGKで、まだ使えそうな状態ではありましたが、


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最近よく使っている同じNGKのRXに交換。


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そしてイグニッションコイルは当然純正をチョイスですが、不良の3番だけでなく全数交換して欲しいとの事でしたので3本発注となりました。


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最後に下回りを見渡すと、マフラーのフランジ部分に結構な錆が見受けられました。


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そこでレーザークリーナー処置後に、


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ジンク&耐熱シルバー。


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そしてそこまでではありませんが、フロント部分にも錆があったので、


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レーザークリーナー。


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そして同様にジンク&耐熱シルバーを吹いておきました。

 

その後の試運転ですが、エンジンは問題無く加速してくれるようになりました。 社外品のイグニッションコイルには要注意です。