まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は7月31日、全国行脚の一環で島根県と鳥取県を訪問したものの、大雨で被災した現場は視察しなかったことが判明しました。
この日、岸田総理は、ANAクラウンプラザホテル米子内の宴会場「鶯(うぐいす)」で、平井伸治県知事と、丸山達也島根県知事から、それぞれ県内の大雨被害の状況などについて報告を受けましたが、被災現場は視察しませんでした。
岸田総理は、今回の全国行脚で「聞く力」をアピールすることによって、内閣支持率回復を狙っていますが、被災した国民の切なる声を聞く気はないようです。
「岸田文雄」は特定の県を選んで回っていますが、今回「鳥取」と「島根」の県知事と、ホテルの宴会場で会談。 それ以外何もせず、当然のように被災現場にも行っていません。
「全国行脚」、「聞く力」などと耳障りの良い言葉を並べても、結局は国民を無視、馬鹿にし、日本人に対しては何もしないと言うパフォーマンスでしかありません。
そして「中国共産党の工作員」と判明している「岸田文雄」と共に、今回会談した鳥取県の平井知事も同じく中国共産党の工作員と言えるので、まあ仲間みたいなものなのかもしれません。 悪なる工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
【中国共産党員の疑い】鳥取県の平井知事がウクライナ難民の受け入れ準備を進め、中国による侵略計画に大きく加担 | RAPT理論+α
【中国共産党の手先】全国知事会が家庭内でのマスク着用を求める 鳥取県では2歳児へのマスク着用を強行 | RAPT理論+α
○【岸田総理】記録的大雨で被災した福岡県・久留米市をようやく視察、25分ほどで切り上げ、同市の排水施設を24分ほど視察 博多の日本料理店で“河野太郎”と1時間ほど会食
○海外に多額のバラマキを繰り返す岸田総理、大雨被害を受けた秋田県には知事と20分間のオンライン会議の末、意見交換のみで具体的な支援を表明せず
○7月の大雨被害の総額、熊本県237億円、大分県202億円、佐賀県106億円、山口県213億円、秋田県73億円 岸田総理は復旧支援を“検討中”
ではミライースです。
この車両はH24年式なので新車から「11年」経過、その間エアコンガスの補充は無し、ちなみに走行距離は19万kmを超えました。 極端に冷風が出ないわけではありませんでしたが、別の作業でお預かりした時に出した代車のムーブの方がエアコンが効いていたと言う事で施工依頼を頂きました。
では進めていきましょう。
高低圧カプラーはこの位置で、アクセスは非常に良し。
そしてガス量は「300+-30g」ですね。
まず現状の冷え具合のチェックでは、外気温「36度」時に吹き出し口温度「21度」、その差は「15度」となります。
そこから施工を進めていくと、、
回収量は「60g」、これを7割としても内容量は「85g」、全体の3割以下です。
そして、エアコンガスの充填量は「300g」、新規オイルは「10cc」の追加となりました。
こうして最後の冷えチェックですが、外気温は「37度」、吹き出し口温度は「15度」と、その差は「22度」となり、実に「7度」の改善となりました。
やはり差が「20度」以上あれば、体感でもかなり冷えていると感じるようになりますね。