まずは本題の「RAPT理論+α」です。
徳島大学発の昆虫食企業「グリラス」は、ペットフードの販売部門「コオロギ研究所」を今月の25日をもって閉店すると発表しました。
グリラスはタンパク質危機などの食料問題を解決するためとし、廃棄される食品などを餌に「食用コオロギ」の養殖を行い、ペットフード部門の「コオロギ研究所」では、爬虫類や両生類・小動物の餌としてコオロギを販売していました。
グリラスは、ペットフード部門を閉店した理由について、「度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振を、企業努力による経費削減だけでは吸収できなかった」と説明しています。
コオロギの飼育にかかる費用は、家畜の飼育や海産物の養殖に比べてはるかに低いとされていましたが、低コスト化を実現させることができず、畜産・水産養殖の数倍のコストがかかっていたとみられます。
食料危機を捏造し、庶民にコオロギを食べさせようと、政府ぐるみで画策していましたが、そのコオロギ繁殖の要である「グリラス」と言う会社が、「飼育のコスト高」を理由にペット用のエサ部門を閉店したそうです。
元々は、コオロギ用のエサに食品廃棄物を使用し、環境にも優しく安価で飼育出来るなどと言われていましたが、実際には畜産や水産養殖に比べて数倍のコストが掛かっている事が判明し、そもそも「コオロギ」である理由が全くない事が分かっています。
そうです、これまでと変わらず「肉」と「魚」を食べれば良いのです。 そして捏造されている食糧危機は来ません。
どこまでも悪を働き人々を苦しめる悪人、そして工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【徳島県】『コオロギ入りコロッケ』を高校給食で提供し物議 アレルギーや寄生虫、衛生管理などを懸念する声
○河野太郎が「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」とツイートし、批判殺到
○「コオロギはうまい…良質な土の味」と宣伝していた『田村淳』、ビル・ゲイツから直接オファーされていたことが判明
では洗濯バサミです。
これは100均で売っていたポリカーボネート製(PC)になりますが、屋外で物干し竿に付けたまま直射日光に当たっていたら、、 こんな風に曲がってしまっていました。
これは完全に掴む所の剛性不足が原因と思われますが、もしかすると素材側の問題である可能性も考えられます。 ちなみにポリカーボネートの耐熱温度は160度、アクリルは70~90度です。
それでは早速修理して行きましょう。 方法としては単純に「バーナー」で炙る。 なのですが、その際に指で掴む箇所を少し閉じておく為にここでは「ノギス」を使用し、その状態でピンチの足を炙って加熱。 そうして柔らかくなった所でバイス締め固定してからエアー冷却。
こうする事で足の先端の密着と、この状態でのバネの効きが無事回復しました。
個数的には10個ほどの全てが曲がっておりましたが、子供と一緒に修正。 修正前の不具合状態の確認に始まり、修正方法、そして修正後の作動確認などを手伝ってもらいました。
さて、こうして無事使えるようになった洗濯バサミですが、直射日光が当たらない室内などでの使用であれば問題ないのですが、補強しなければ夏の炎天下では再度曲がってしまうものと思います。 こうしたモノを見た目で判断するのは難しいですが、100均ではなくホームセンターで購入する事をお勧めします。