まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今月21日、能登半島地震で被害を受けた石川県・珠洲市と能登町に住む中学生141人が金沢市に集団避難しましたが、その翌日に珠洲市と能登町のすべての中学校で授業が再開されていたことが判明しました。
珠洲市の緑丘中学校には、今も130人あまりが避難していますが、子供たちを受け入れる環境が整ったことから、22日に授業を再開しました。
しかし、大半の生徒が金沢市に集団避難したため、始業式には全校生徒約150人のうち、わずか35人だけが出席したとのことです。
過去の記事でも述べましたが、能登地方で行われている集団避難については、詳細がほとんど明らかになっていないため、子供たちの安否を心配する声がネット上では数多く上がっています。
また、被災地では大人を対象にした二次避難も行われているとのことですが、避難を希望したある男性は、バスに乗るまで行き先を教えてもらえず、取材班に対し「県の人の考えは分からん」と不安を口にしていました。
中学生の集団疎開が注目されていた石川県ですが、何とその翌日に授業を再開していたと言うとんでもない話が出てきました。 それならば何故避難させたのか? まさに疑惑は深まるばかりで、それに加え大人の二次避難先もバスに乗ってからでないと行先は教えないと言われているようで、まさに異常と言うしかありません。
ハワイのマウイ島では1000人もの子供達が忽然といなくなってしまいましたが、この石川県でも同様に人々を消し去ろうと画策している可能性は非常に高いと思われます。
悪事を働く者全てが露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
○【こども家庭庁】能登半島地震で被災した子供の支援のためNPO法人1団体につき500万円補助 人身売買関与の疑いのある『フローレンス』の意向をそのまま国策に反映
○国土交通省、能登半島でのドローン・ラジコンの飛行を禁止 マウイ島火災と同じ不審点がいくつも発見され、隠蔽工作に出た可能性大
○震度7の地震があった石川県中能登町で『スマートシティ構想』が進められていたことが判明 土地強奪を狙った人工地震だった可能性大
ではバモスです。
これはウチの車両になりますが、最近リアゲートを締める衝撃により、かなりの確率でロックが掛かるようになってしまいました。 つまり再度開ける時には一度アンロック操作が必要になるのです。
そこで修理して行きますが、まずはリアゲート内側の内装を外します。 ちなみに現車のオリジナルはボロボロになっていたので、アルポリ&カッティングシートで作り直したものになります。
そうして外れると、画像右側にロックモーターが見えます。 確か過去に不具合があり、中古品に交換した記憶がありますが、どうもモーターの動きが若干弱いようにも思います。
そこでロックモーターASSYを取り外し、
ケースを分解。 この様な構成です。
そこでまずはモーター内部のメンテナンスを進めますが、今回は非分解にてケミカルを隙間から吹き入れ。 しかし、その後動きに変化はありませんでした。
なのでもう少し詳しく見ると、白い丸いギアの裏側に強めのバネがあり、このバネの力で作動後ギアが中立に戻る仕組みとなっていました。(この後の画像は取り忘れたようです)
つまり、この強めのバネはモーターの力に対抗するモノである為、試しにバネを取り外してみました。 すると特に問題も無く作動する上に、バックドアを閉める衝撃でロックが動いてしまう事も無くなったので、とりあえずは「バネ抜き」としておきます。