まずは本題の「RAPT理論+α」です。
丸紅株式会社は、フランスに本社を置く世界最大の昆虫由来タンパク製造・販売企業の「インセクト社」と提携し、マダイなどの養殖用飼料を共同で開発する方針を明らかにしました。
インセクト社は、2011年に設立され、フランス、オランダ、アメリカで3つの生産拠点を運営、ミルワームを原料とした、畜産・水産養殖・ペット用、食用、肥料用の商品を製造・販売しています。
現在、日本では養殖魚の飼料に魚粉や大豆かすを用いていますが、原材料の高騰などで価格が上昇しているため、比較的安定して調達できる昆虫を、代替飼料として活用する動きが広がりつつあります。
これまで何度も述べてきましたが、この日本で昆虫食を普及させようとしている黒幕は、中国共産党とそのスパイ・河野太郎の一族であることが分かっています。
昨今、この日本で進められている「昆虫」案件は、その全てが「河野太郎」へと繋がる事が分かっていますが、やはり今回の「丸紅」も、その一つである事が判明しています。
何とか、「昆虫」と言う流れを作りたい輩は、、 この界隈と言う事なので、今後の昆虫具合を見て行けば、その繋がりがもっと分かっていく事でしょう。
中国共産党と、それに与する悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
ではシビックフェリオです。
昨日の記事で私がガラスを粉砕してしまった車両になりますが、以前からエアコンガスの減少が見られます。 しかしどれだけチェックしてもその漏れ箇所の特定には至らないのです。
蛍光剤の注入、そしてガスリークテスターでも検知出来ず、、 これはもう室内側のエバポレーターしか無いのでは? と言う予想の元、今回進めていきます。 ちなみに車両は前期でオリジナルのエアコンガスは旧型の「R12」。 これを単純に新ガスの「134A」に入替し、コンプレッサーオイルを「R12」と「134A」の兼用が出来ると言われている「デイトン+」と言うモノを使用しています。
ではまず、エバポレーターの脱着となりますが、エンジンルーム側からの配管はこの位置にありました。 なんとバッテリーの真裏なのです。
しかもバッテリーの土台を固定しているボルトは朽ち果て気味でしたが、普通に工具が掛かる事に驚きです。
さて、こうして無事アクセスする事が出来るようになりましたが、思ったほど配管に自由度が無く、ここから動きませんでした。
なのでボルトを抜いて結合を解いてから、室内側でエバポレーターを抜き取りました。
これが、その室内側から見た配管なのですが、Oリングが赤色なのは「R12」用なのだと思われます。
そしてここでエバポレーターをチェックしますが、
やはりエアコンフィルターの設定が無い時代だけあって、コア部の汚れ、詰まりはある程度見られます。
ケースを割るとこんな感じですね。
正直、このあたりが若干湿っているように見えたので、漏れ箇所はこのあたりか? と思いましたが、、
何処にも蛍光剤の漏れ跡は見られませんでした。
ならば、エバポレーターへの配管の取付口か? とも思いましたが、こちらも同様に漏れ跡は見られませんでした。 意外です。
と言う事で、このエバポレーターを洗浄し、そのまま再使用する事に決めまして、それに伴い使われている各所のOリングを、全て「134A」用の物に交換していきます。
ところで、昨今全く見掛けなくなったこの「エキスパンションバルブ」もOリング取付なのですが、この部分がかなり固着していました。
そして、こうしたところにも小さなOリングが隠れています。
ちなみに、今回のOリング総数は「11個」となります。
そしてこうして並べると、新品の左側に比べて細かったり、
明らかに形がついてしまっていたりと、多少なり漏れていてもおかしくは無さそうに思います。
こうして、とりあえずエバポレーターの洗浄とOリング交換まで完了です。
次回へ続く。