まずは本題の「RAPT理論+α」です。
元小児科医の「ポール・トーマス」博士が2020年に発表した、ワクチン接種と病気の因果関係を突き止めたデータが再び注目を集めています。
トーマス博士は、米オレゴン州ポートランド出身の元小児科医で、自身の診療所に通っていた3324人の子供たちを対象に10年以上かけて調査を行い、ワクチン接種をしなかった子供より、ワクチン接種をした子供の方が様々な病気を発症し、病院にかかる日数も多いとの調査結果を2020年11月に発表しました。
以下は、そのデータをグラフ化したものですが、ワクチン接種をした子供の方が喘息やアレルギー性鼻炎、行動障害、耳の病気、呼吸器系の感染症、貧血など、様々な病気にかかりやすいことが一目で分かります。
トーマス博士は、この研究結果を査読付き雑誌に寄稿したところ、その雑誌が出版された5日後に自身の医師免許が停止されたとの通知を弁護士から受け取ったそうです。
彼は公衆衛生を重視する政府や製薬会社から「脅威」とみなされ、最終的に発表した論文も撤回されることになりました。
トーマス博士は、第2回小児健康防衛年次会議で「人々にワクチン接種をしない選択を許していた主流の診療所は、私の病院だけだった」と話しています。
以前から、「ワクチン」と名の付くモノは全て「毒」であると暴かれていますが、今回のアメリカの小児科医の10年に渡る統計データからも、あからさまに「毒」でしかない事が見て取れます。
私も気が付いてからは子供のワクチンを全て拒否していますが、本当にそれが出来るのは「親」のみであり、子供にはその選択の余地がありません。 大人である親が正しい情報から正しい判断をし、且つ正しい行動をする事が望まれます。
そしてこの小児科医が、この発表を行った5日後に医師免許を剥奪された事からも、この事実は悪人達にとって相当煙たいと言う事が分かりますね。
以前から、毒ワクチンを騙して庶民に打ち続けてきた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表 超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増
◯【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到
ではバキュームダクト用スタンドです。
昨日の記事でベースとなる本体は完成したので、そこにカットされたペール缶をリベット留め。
こうしてメインのスタンドが完成となりました。
ところで完成後に、このスタンドの構想を思い付いた時に書いた図が見つかりましたが、今回の仕様の方が良いですね。
さて、こうしてスタンドは完成しましたが、最後に肝心のダクトをペール缶に固定しなければなりません。 且つ取り外しも容易に出来ないといけない事から、今回はダクトに付いているフックを使う事としました。
こうして取り外し、
先端部分に3か所増設。
そしてそのフックを掛ける事が出来るようにペール缶側にもプレートをリベット留め。
こうしてダクトの脱着が簡単に出来るようになりました。
そしてもちろん取付強度もありますので、スタンドで上まで持って行っても外れるような事はありませんでした。
さて、それでは実際に使ってみた感想ですが、めちゃくちゃ良い! やはり予想通りの仕事をしてくれるので、両手で作業に集中出来ますね。
では最後に、今回製作したスタンドについてまとめておきます。
・スタンドとしてはある程度の高さ、そして重量が必要であり、 そうした事も含めてリフトサポーターはまさにピッタリの素材でした。
・ペール缶の固定治具としては、高さと角度の調整が出来、且つペール缶側が脱着出来る事により、そこまでの使用頻度はありませんがリフトサポーターとしての役割も損ないません。
以下は要改善点です。
・リフトサポーターの最下部が自由に回転してしまう事から、ダクトで引っ張られると所定の位置から動いてしまう。 → このままでも十分使用は出来ますが、回り止めのロックを追加するとより良いでしょう。
・今回カットしたペール缶が余っていたので使用しましたが、グラインダーでの火花や半自動溶接でのスパッタを考えると、ペール缶部分はなるべく長くし、ダクトの溶けや穴開きを防止した方が良いかもしれません。 それかダクト内部にアルミ板、あるいは段ボールで保護するか、はたまたペール缶入口に何かしらのフィルターを追加するか、と言うのもありかもしれません。