まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2010年以降、インフルエンザやコロナに対応した「犬用混合ワクチン」で、副作用による死亡事例が数多く報告されていることが判明しました。
問題のワクチンは、ファイザー社のアニマルヘルス事業部門にあたる「ゾエティス(動物医薬品会社)」が開発した「バンガード プラス 5/CV」です。
以下は「バンガード プラス 5/CV」の接種後に、副作用を発症した犬のリストで、2010年以降に180件もの事例が報告されています。
このうち接種後に死亡した犬は少なくとも50匹に上りますが、「因果関係は不明」「因果関係はないとは言えない」といった曖昧な評価ばかりとなっています。
2011年12月にワクチンを接種したメスのトイプードル(生後4ヶ月)は、接種から1時間半後に四肢の脱力といった症状が出はじめ、最終的に昏睡状態となり、10時間後に死亡しています。
このワクチンの原料には、犬から取り出した「腎臓」を使って培養したウイルスのほか、有害な「チメロサール(水銀) 」や「アルミニウム」、腎毒性の高い「ゲンタマイシン」などが含まれています。
この情報を目にしたXユーザーからは、ワクチン接種後に飼い犬が死亡したり、病気を発症したとの声が続々と寄せられています。
昨今の「毒コロナワクチン」の登場によって、「ワクチン」と言うモノが実は「薬」などでは無く、単なる「毒物」である事が広く認識されるようになりました。
加えて、「ウイルス」と言うモノ自体の存在も世界的に示されておらず、どのウイルスも実は架空の産物である事が暴かれ、芋づる式に「他のワクチン」も全て嘘であり「毒」だと言う事が判明しています。
そして今回、前々から言われていた動物用のワクチンでも同様に、多くの死亡事例が報告されている事が明らかとなりました。
これは人用のワクチンと全く同じ構図であり、本人は良かれと思って接種しているにもかかわらず、単なる毒に過ぎないので、最悪は「死亡」と言った流れになります。
こうした悪なるワクチンに関係する者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
◯【狂犬病は存在しない】アメリカCDC、狂犬病患者が過去10年で最大の5人になったと発表し、ワクチン接種を推奨
◯【国立感染症研究所】『鳥インフルエンザ』や『インフルエンザ』の存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
◯【テキサス州の動物園】コロナワクチンを接種したゴリラが多臓器不全で突然死
◯米北東部の動物園で動物たちへのコロナワクチン接種を開始 動物まで殺戮して金儲けを企む創価企業ファイザー社
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ではタペットホルダーです。
これはスズキの純正部品となりますが、実は「専用工具」、いわゆる「SST」となります。
そしてこれが何の工具かと言えば、K6Aエンジンのバルブクリアランスを車上で交換調整する為のモノとなります。 ちなみにインテークとエキゾースト用の2個セットとなっていますが、どちらも全く同じ形状ですね。 あと価格がイマイチでして、この2個セットで2万円を超えてきます。
さて、それでは実際の使用方法ですが、この様にカム山でバルブシムを押し下げてから、
カム固定のボルトを抜き取りこのタペットホルダーを装着。 ちなみにこのボルトは手で締まる程度で大丈夫で、工具を使って締めないようマニュアルに記載がありました。
そしてその後クランクを少し回すと、この様にタペットホルダー先端に当たってバルブシムがフリーとなるのです。
さて、これが取り外し出来たバルブシムですが、以前から気になっていたのはこの穴! 一体何の為に開いているのかが不明でした。 しかしメーカーが意味の無い事をするはずはなく、、
今回の作業で私的には、取付時のガイド用だと認識しました。 と言うのも、エンジンはほぼ横向きと言う程寝ており、この状態でのシム交換はなかなか収まらず下に落ちてしまうのです。
今までにこの型のエブリイのエンジンを組んだ事はありましたが、当然エンジンスタンドによって垂直な状態での作業だったので気が付きませんでしたが、車載状態であれば納得です。 そして今回はカムシャフトが付いたまま、つまりヘッドカバーを外しただけの状態で作業出来るSSTを入手したわけですが、これが無いとカムシャフトを取り外す必要があり、つまりは、、
・タイミングチェーン
・フロントカバー
・オイルパン
などの脱着が必要となり、エンジンのオーバーホールでもない限りこのSSTは必需品と言えるでしょう。