まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「宝塚歌劇団」のいじめ・パワハラ問題がマスコミに大きく取り上げられたことを機に、歌劇団と「創価学会」の長きにわたる蜜月関係にも再び注目が集まっています。
かつて創価学会は、宝塚歌劇団内で大規模な折伏(勧誘)を行い、トップスターを中心に多くの団員を入信させてきました。
公明党の顧問を歴任した「松あきら」(76)は元花組トップスターであり、同じく花組の先輩だった「但馬久美」から誘われて創価学会に入信したことや、選挙期間中に「池田大作」から激励の和歌を贈られたことなどを明らかにしています。
劇団内での折伏は現在も行われており、ある現役生徒の保護者は「生徒の中にも、確実に一定数の学会員がいます。音楽学校入学前から家族で入信しているケースもあれば、劇団に入団後、上級生から声を掛けられて新たに会員になることもあります」と話しています。
保護者の話によると、新人公演でいい役をもらったり、人気を獲得し、スター路線に乗った生徒は先輩から「今度“大人の食事会”があるんだけど来ない?」「あなたにとってもためになると思うよ」などと誘われ、食事会に集まった創価学会員の上級生らから勧誘されるそうです。
「創価学会に入ればチケットもたくさんさばけるよ」といった誘い文句に釣られ、家族に相談もなく入信してしまう生徒もいるとのことです。
創価学会の悪事はこれまで多々暴かれてきましたが、その根本として、教理自体が「悪」であり、単なる犯罪者集団に他なりません。
そんな創価学会と密接な関係にある事が判明した「宝塚歌劇団」にも、一定数の創価信者がおり、つまりは「創価の教え」の通りに他人を攻撃し蹴落としていたと言う事です。 表向きは華々しい宝塚ですが、実際の内情は創価学会と同様だったようです。
更に隠された悪が露見し、悪人は全て厳正に裁かれます事を祈ります。
◯大津市中2いじめ自殺事件に関与していたのも創価学会だった!!
◯【宝塚歌劇団】星組と月組に続き、宙組も複数の出演者の体調不良により「PAGAD」「Sky Fantacy!」の公演を中止 コロナワクチンの副反応を疑う声
◯【宝塚歌劇団】来年予定の110周年行事を全て中止 コロナワクチンの副作用を疑う声
では工作です。
今回は、このドラム缶とペール缶を使い、このサイズの「サイクロン」容器を作りたいと思います。 これまでは送風機とフレキシブルダクトを使って直接吸排気していましたが、やはりワンクッション挟んで排気したい為のものでもあります。
では早速作業を進めましょう。 まずはペール缶の底をタガネで打ち抜いて除去。
その後はドラム缶へ、ペール缶を取り付ける為の穴開けとなりますが、こちらはサイクロンの入口でドラムの壁よりに。
対する天面側は排出で、中心に穴開けとなります。
そしてこのように穴開けしましたが、綺麗な円形とは対照的に、壁沿いとなる側は現物合わせとなりましたが、
最終的にはどちらも上手くハマりました。
しかし、これを上から見るとペール缶の角が当たってしまう事、それと吸気をドラムの壁に当てたい事から、
ペール缶をこの様に折りたたんでみました。
本来であればドラム壁面へ密着した縦長長方形で綺麗に導入したいところではありますが、
ペール缶の加工ではこのあたりがベストか?
続く。