まずは本題の「RAPT理論+α」です。
この数年でGoogle検索エンジンのクオリティが著しく低下し、IT業界で最先端を行くエンジニアやハッカーたちから、すでに見放されている状態にあることが判明しました。
現在、Google検索をすると、トップに表示されるものの多くが広告で、その下には、ランキング形式でまとめたサイトや、企業が運営しているメディアなど、SEO対策の施された記事ばかりが上位に表示される仕組みになっています。
これも数年前から言われていた事ですが、「Google」が中国共産党と同様の言論弾圧、統制を行っており、今回のGoogle検索でも意図的に統制している事が明るみに出ています。
これからは「Google検索」を削除し、他の検索エンジンを使うのが最善ですね。
◯【言論弾圧の報い】Googleが発表したAIチャットボット『Bard』が誤回答、致命的なミスで株式時価総額13兆円を消失
◯創価企業GoogleとMicrosoftが、大量のスパム広告をDuckDuckGoなどの小規模検索エンジンに表示させ、検索精度を落としていたことが発覚
◯【新たな言論弾圧か】政府、XやMeta、Googleなどでの誹謗中傷を抑止するための規制を強化 削除する基準の制定と削除要請から1週間以内の対応を求める
ではバキュームです。
これは今年の正月あたりに作っていた集塵器になります。
200Lのドラム缶をサイクロン的に入出力し、肝心の送風機はドラム上部にマウントしました。 そしてこれにダクトを取付して普通に吸引して使えてはいたのですが、そのダクト先端の固定が難しく、片手で持ちながらの作業がほとんどでした。
そこで今回は、決めた位置でダクト先端を保持出来るような工具を作ろうと思います。 そして目星を付けたのが画像のリフトサポーターとペール缶を切断した残り。
それとこれらの部材で進めていこうと思います。
まずはリフトサポーターに通す単管の切れ端ですが、先程の画像の物よりももう少し長い物と入替しました。 そしてこの単管の内径の方がサポーターよりも大きいので少しプレスし、
この様に若干楕円としました。 と言うのも、こうする事でサポーターとの接触面積が増え、固定に有利と考えたからです。
では次に、鉄の丸棒を、21mmのホイールナットソケットの奥にある穴にちょうど入って回転するレベルに切削。 ですが結構近いサイズを選び出したので、1回の削りだけでジャストサイズでした。
そして単管とホイールナットソケット双方に穴開けし、
そこに溶接する固定用のボルトとバーを溶接。
そしてこちらはペール缶側への固定方法。 丸棒にドラム缶の切れ端を使っています。
あとでこの2カ所も溶接ですね。
さて、ここで忘れないうちに抜け止めの段差を丸棒に掘っておきましょう。
そうしてから該当箇所を半自動溶接。
ちなみに単管の亜鉛コーティングを外側はレーザークリーナーで除去してから溶接しましたが、見ると未処理の内側の亜鉛が白くモケモケになっていました。 亜鉛に高温が加わるとこんな具合になるんですね。
さて、そして溶接個所をレーザークリーナーにて処置してから、
ジンクスプレー。
そしてシルバーを塗ってからボルト部分は赤色としてみました。
続く。