まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「GVDN(グローバルワクチンデータネットワーク)」は20日、コロナワクチンと心筋炎や脳血栓、ギラン·バレー症候群などの病気に相関性があるとの研究結果を発表しました。
GVDNはビッグデータを使って全世界のワクチンの安全性と有効性を評価している組織で、アメリカのメディケアメディケイドサービスセンター(CMS)、英国公衆保健局、中国北京大学など18カ国・22のパートナーが参加しています。
研究チームは、8カ国・9900万人の接種者を対象に、「注目すべき有害事象」とみなした13種類の疾患を集中的に調べ、ワクチン接種と副作用との相関関係について研究を行いました。
その結果、ファイザーやビオンテック、モデルナのmRNAワクチンを1回〜3回接種した人たちの間では心筋炎の発症リスクの増加がみられ、アストラゼネカワクチンについては、ギラン·バレー症候群や脳内血栓との関連性が明らかになったとのことです。
しかし、GVDN自体が「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の主導によって創設された経緯から、ワクチン利権を守るために被害規模の大きさを改ざんしている可能性も十分に考えられます。
「毒コロナワクチン」の毒性が、次々と公に認められる自体となっています。 ただ、これは海外での事であり、この日本ではまだまだ隠蔽し続ける事でしょう。
本当の真実だけが認知される世の中となります事を祈ります。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道
○ビル・ゲイツ「発展途上国の子供たちにワクチン接種する仕事が陰謀論者のせいで難しくなっている」と苦言 ワクチンによる人口削減説も否定
ではメッキです。
今回はDIYにて「亜鉛メッキ」をテストしていきます。 最近は鉄の錆取り後の防錆に「ジンクスプレー」を使っていますが、これがまさに「亜鉛」。 ちなみにスプレー中の亜鉛比率が92%なので、ほぼほぼが亜鉛の粉末と言う事になります。
さて、テストを始めるにあたってまず用意する物ですが、
・酸を入れても大丈夫な容器。
・酸性溶液。
・亜鉛。
となりまして、画像の物を準備しました。
この亜鉛ですが、防蝕亜鉛と言う製品でして、モノタロウで購入。 そしてサイズは各種設定されてはいますが、この大きさ(厚さ25mm 幅70mm 長さ150mm)が一番コスパが良さそうで、実物を確認したところ重量は1.3kg程ありました。 ちなみに固定用の穴が開いている箇所の素材は鉄ですので注意が必要です。
ではまずは酸性度合、ペーハーを確認しておきましょう。
まず初めは用意した酸性溶液の「ナイス」、塩酸9.5%で、有名な「サンポール」と成分は同じです。 この液体を直接試験紙に付けたところ、酸度はマックスの「0」。
そしてこれはガソリンタンク内の錆取りに使った同様の酸の薄め液。
これの結果は「4」。
では今回のメッキに使うのに最適と言われている5倍溶液(酸1:水4)はと言うと、
結果は「1」でした。 参考までに。
こうして溶液の準備は出来たので最後は電源となりますが、皆さん「乾電池」を使用して1.5~3.0vでの施工がほとんどの中、古い充電器で6v設定が出来るモノがあったのでこれを使ってみます。
そして最後はメッキをかける対象となりますが、
まずはこの「内装剥がし」から行きましょう。 多分20年以上は使っているので、
クロームメッキの下地である銅メッキがかなりの面積に見られるようになっています。 ちなみに調べると、クロームメッキの下地に銅メッキを使うのが美観と耐食性において理想であるが、現実的にはニッケルメッキが下地として使われているようです。
そこで早速、内装剥がしを中性洗剤で洗ってから酸性液へ。 1時間半ほどでこの様になりました。
本当にメッキが付くんですね。 しかし根元あたりが液面あたりだったせいか、そこは銅が見えます。
と言う事で追加でメッキは完全にドボンしてみました。
すると根元あたりにも亜鉛が付きましたが、指で指している導通箇所のメッキは取れていました。
それでも全体的にここまで亜鉛が付きましたので良しとしましょう。
なのですが、その後細目のコンパウンドで磨いたところ、、 若干取れてしまいました。 多分クロームの残っている上には強固に付着しないものと思われます。