まずは本題の「RAPT理論+α」です。
総合商社の伊藤忠商事が、中古車販売大手「ビッグモーター」を買収する方向で最終調整に入ったことが明らかになりました。
関係者によると、伊藤忠など3社は新会社を設立した上でビッグモーターを分割、中古車事業の大半を引き継ぐ方針とのことです。
また、ビッグモーターの創業家が新会社の経営に関与しないようにするとともに、社名変更も視野に入れているとのことです。
伊藤忠は新会社に200億円の出資を検討しており、4月にも新体制の発足を目指しています。
ビッグモーターは悪質な不正行為を企業ぐるみで行っていたものの、2022年における中古車市場シェアの15%を占め、首位になるほどの業績を上げていました。
さらには、ほぼ全国に店舗を持ち、整備工場の設備も比較的新しく、安定した顧客基盤を有しているため、自動車販売やレンタカー事業の拡大を目指す伊藤忠グループにとって、ビッグモーターのスキャンダル発覚は、買収を仕掛ける絶好のチャンスだったとも言えます。
こうしたつながりから、ビッグモーターの不正発覚から伊藤忠による買収までの流れは、最初から全て仕組まれていたのではないかと疑う声がネット上では数多く上がっています。
◯【走る凶器】電動キックボード、都内の交通違反、7月の1ヶ月間で352件、人身事故8件 中国とズブズブの伊藤忠商事(河野太郎の親戚)が利権を握る
◯【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産
◯【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和 太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』
ではメッキです。
昨日は内装剝がしをメッキしてみましたが、今回はハンマーを試します。 とりあえずジンクスプレーを塗ってあったのでそれをレーザークリーナーにて除去。
そしてそのままドボン。
しかしその後上手く掛かっておらず、
中性洗剤で洗った後に亜鉛の近くへ移動させてから再度メッキ。 すると見事に色が変わりました。 ジンクスプレーを吹いた(剥げてますが、)点検ハンマーと比較すると色味こそ違いますが、同じような質感である事がわかりますね。
そしてこちらも昨日の内装剥がし同様、電気を導通させていた箇所には亜鉛が付着していませんでした。 まだまだテストは必要ですね。
ちなみに材料の亜鉛板ですが、酸に浸かっていた所には見事に段差が出来ていました。 本当に溶けている事が良く分かります。