マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

単管ジョイント 製作 旋盤 廃油ストーブ 「花粉症は完全なる人工災害である」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

第一三共ヘルスケア」による「花粉症に関する全国調査」で、花粉症にかかったことのある人が最も多かったのはスギの植林面積の少ない関東や東海地方だったことが明らかになりました。

この調査は、2023年12月6日~11日の期間、全国20~60代の男女4700人を対象に、インターネット上で行われました。

このうち55.1%が「花粉症を発症した経験がある」と回答し、半数以上が“花粉症持ち”であることが明らかになりました。

都道府県別で見ると、花粉症の発症率が最も高かったのは、静岡県が74%、次いで山梨県岐阜県が71%、千葉県は70%でした。

これに対し、花粉症の原因とされるスギの植林面積が最も広い「東北地方」の発症率は約53%と、全国平均(55.1%)を下回りました。

しかも、スギの植林面積が「東北地方」の3分の1程度と、全国的に見ても狭い東海地方や関東地方などは、花粉症発症率が6割を超え、全国の中でも特に高い結果となりました。

◯<「花粉症」が及ぼす影響に関する47都道府県全国調査>全国の半数以上が“花粉症持ち”であることが判明!最も多い都道府県は「静岡県」

 

過去の記事でも述べましたが、花粉症の原因は、本当はスギ花粉ではなく、人工的に散布された化学物質(ケムトレイルなど)であることがすでに明らかになっています。

◯【花粉症は存在しない】政府が「花粉症対策」として花粉飛散を防ぐ薬剤の大量散布を計画 薬剤による健康被害を懸念する声多数

 

そして今回の第一三共による調査は、まさにその事実を裏付ける結果となったと言えます。

しかし政府は、花粉症の原因をスギ花粉だと断定し、香川、沖縄両県を除く45都道府県の97万8563ヘクタールを「重点区域」に指定、自治体や関係団体を財政支援するなどして、伐採や花粉の少ない苗木の植え替えを進める方針です。

政府が昨年10月にまとめた花粉症対策に関する「初期集中対応パッケージ」には、外国人材の受け入れを拡大していく方針が示されており、岸田総理が突如、花粉症対策に注力しはじめたのも、花粉症に苦しむ国民を救済するためでなく、移民政策を推進するためだとも考えられます。

私も今日から鼻水とクシャミと言う、典型的な「花粉症」症状となりましたが、この「花粉」と言う概念自体が嘘であり、上空で散布する「ケムトレイル」がその原因です。

 

何故そう言い切れるかと言うと、今回の記事にもある花粉症の原因である「スギ花粉」の分布と全くと言って良いほど関係が無い事が挙げられます。 更には一番酷いであろう田舎ほど症状は出ておらず、ほとんど木の無い都会が一番酷いと言う現実。 もう全て嘘だらけなのです。

 

当初から言われているように、アレルギー系の薬の売り上げ高は製薬会社にとってかなりのパーセンテージを締めており、まさに「儲けの種」と言えます。 加えて今回の記事で、花粉症対策の政策が「移民政策」に繋がっていると言う事を見ても、まともに対策する気は無く、むしろワザと撒いているだけなので、的外れな政策を組んでの利益誘導と、やっている感の演出のみで終了。

 

どこまでも悪事を働く悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯日本各地で車のボディやガラスが異様に汚れる被害が相次ぐ 汚れが磁石に反応するため、『酸化グラフェン』の散布を疑う声多数

◯【破壊工作】岸田内閣、花粉症対策として『花粉症緩和米』の実用化や『花粉症ワクチン』の開発を表明 主導する自民党『山田太郎』議員は、中国人民解放軍の名誉教授

◯神様を信じて祈り求めることで、40年以上続いてきた重度の花粉症が改善された!!(RAPTブログ読者・トモさんの証)

 

 

 

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では単管です。

今回はこの単管を旋盤にて切削し、挿し込み出来るようにジョイント化します。


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実は以前にも何個か作った事があるのですが、今回はそれらの追加部品となりまして、見返すと、もう2年も前でした。

multi-create.hatenablog.com

 

あれから製作が中断してしまっている「廃油ストーブ」です。

 

では早速進めますが、上の画像にあるように単管の板厚は「1.65mm」、そしてその半分である「0.8mm」程を「内・外」削れば挿し込み出来るという内容になります。


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ではまず部材をカット。


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そして先に外径切削のオス側からですが、単管の外径「48,7mm」から「1.65mm」程を削り取って「47.0mm」あたりに合わせ込みます。


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で、オスは完成。


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次にメス側である内径切削。


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こうして双方を削り終わると、、


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ピッタリと挿し込む事が出来るようになりました。 ちなみに以前作った物は結構ギリギリの寸法にした為、脱着に少し力が必要ですが、今回はもう少しルーズにしてみました。


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そしてそのオス側のパイプには32個の穴を開け、


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この様な形で溶接予定、こうして廃油ストーブの「送風管」部品の完成です。 今後この部品の掃除や作り直し時の利便性を考え、簡単に取り外して交換出来るジョイント式としてみました。