マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

マフラー錆処置 レーザークリーナー ジンク 「ビックモーターの不祥事騒動は、伊藤忠による買収案件」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

伊藤忠商事」は17日、中古車販売大手「ビッグモーター」の買収を検討していることを明らかにしました。

「ビッグモーターの創業家が経営に関与しない」という条件のもと、最終的に再建を支援するかは2024年春までに決定する方針です。

伊藤忠商事は、自動車リース事業を手がけ、輸入車・中古車販売大手の「ヤナセ」を傘下に抱えており、2023年8月には、1万1500カ所の自動車整備工場とネットワークを持つ「ナルネットコミュニケーションズ」への出資に参画すると表明し、自動車ビジネスの強化を図っています。

今回、ビッグモーターは悪質な不正を繰り返してきたことが大きく報じられ、経営危機に陥っているものの、昨年における中古車市場シェアの15%を占め、首位になるほどの業績を上げている上、ほぼ全国に店舗を持ち、整備工場の設備も比較的新しく、顧客との接点も多いとされています。

つまり伊藤忠商事は、ビッグモーターの不祥事発覚により、同社を買収する機会とともに、中古車市場でさらなるシェアを獲得できる絶好のチャンスを得たとも言えるわけです。

消費者担当相の河野太郎は、いち早くビックモーターの被害者救済に言及していましたが、それも全ては、河野太郎伊藤忠商事の創業者一族と親戚関係にあるからだと考えられます。

○ワクチン被害者・マイナンバー被害者には救済措置をとらない『河野太郎』、ビッグモーター被害者の救済措置には直ちに乗り出す

 

 

 

 

 

たしかにビックモーターの騒動は悪質ではあるのですが、やけに大々的に報道が行われており、マスコミの加熱ぶりも相当なモノ。 そんな中、「伊藤忠」が買収に向けて動いているとの事。

 

そして知りませんでしたが、「伊藤忠」は自動車関連事業も既に手掛けており、ある意味こうした状況を作り出した感も否めません。 その材料として、「伊藤忠」と親戚である「河野太郎」の、、

○ワクチン被害者・マイナンバー被害者には救済措置をとらない『河野太郎』、ビッグモーター被害者の救済措置には直ちに乗り出す

と言う内容の発言があまりに「異質」で、明らかに同族の利益の為の言動であると捉える事が出来ます。

 

まあどちらも「悪」には違いありませんが、こうして悪人同士が滅ぼし合って全て消えて行く事を願います。

 

 

○国内で電動キックボードを普及させている黒幕は、“河野太郎”の親戚『伊藤忠商事』であることが判明

○【河野太郎】規制改革担当大臣時代に再生可能エネルギーに関する規制を次々と緩和 太陽光・風力発電の普及推進の黒幕は『河野太郎』

○【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産

 

 

 

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ではマフラーです。

これは長期放置の軽自動車になりますが、マフラーの錆が結構進行していました。 このままにしていると確実に穴が開くので処置して行きます。


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これまでの錆除去方法と言えば、ワイヤーブラシやベルトサンダーといった削り取るモノが主流であり、残りは「酸」による溶かしぐらいでしょうか。 しかしここ最近では「レーザークリーナー」と言うモノが登場しており、上の画像のように処置する事が可能です。 ちなみに白いところは「鉄」の綺麗な地で、黒いところは赤錆の深い箇所がレーザーの高温により「黒錆」化した状態になります。


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こうして錆の除去と共に錆の深い所を不活性状態の「黒錆」とし、今回はその上から亜鉛である「ジンクスプレー」を吹いてみました。


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そして、こうして処置は完了となりますが、上の画像のようなパイプを作る工程で出来る、鉄板を丸めて溶接してある部分が錆びやすく、一番穴が開きやすい箇所とも言えます。 なのでこのあたりの錆を見付けたら早目の処置が肝要です。