まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、日本政府は「グリーン成長戦略」の一環として、EV車を購入する際に65万円の補助金を支給していますが、国産車だけでなく、中国製のEV車も補助金の対象としていることが判明し、物議を醸しています。
世界におけるEV車市場のトップは、中国の「比亜迪(BYD)」で、「吉利汽車(ジーリー)」や広州汽車集団の「AION(アイオン、旧広汽新能源)」などの中国企業も高シェアを獲得しているそうです。
中国政府は、国を挙げてEV車の普及、生産に注力していますが、アメリカでは中国メーカーの台頭を阻むため、中国製EVに制裁関税をかけており、欧州委員会もアメリカに追従することを検討しています。
一方、日本政府は中国製のEV車も補助金の対象としており、中国の自動車メーカーの成長を大きく後押ししています。
どんな事にも「中国」に対して「忖度」する日本。 つまり、それだけ日本の中に「中国共産党の工作員」が入り込んでいると言う証左です。
今回の件でも、普通であれば自国の繁栄の為にアメリカ同様更なる「関税」を掛けてもおかしくは無く、逆に「補助」すると言うのは「工作員」の思惑が透けて見えますね。
どちらにしても、「中国製品」に命を預けると言うのは、、 いろんな意味でやめておいた方が賢明でしょう。 裏でコソコソと活動する悪なる者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【世界から嫌われる中国】インド政府、中国EV自動車大手『BYD』の工場設立案を拒否 安全保障上の懸念から
○【河野太郎の親戚】『伊藤忠商事』が出資した中国EVメーカー『奇点汽車』3300億円の資金調達をし、一台も生産・販売することなく倒産
○【危険】京王グループの『西東京バス』、中国企業「BYD」の大型EVバスの運行を開始 有毒物質“六価クロム”含有バスのため『京阪バス』『阪急バス』は既に運行中止
ではエブリイです。
リアゲートとも言いますが、開かなくなったようです。
そこで内側を確認すると、鍵の問題ではなく、物理的にアウターハンドルに繋がるロッドが外れておりました。
と言うのも、配送業務で一日に何度も開け閉めし、それを毎日繰り返すので、このロッドをロックするプラスチックがバックドアを閉める衝撃で外れたものと思われます。
そこで今回は、、
部品交換では無く、このロック部分が動かないようにワイヤーロック固定。
そしてこのプラスチックのロックとロッドは離れなくなりましたが、このロッドごと黒色のアウターハンドルから抜け落ちる事も想定してタイラップでやんわりと固定。
このように、一番下まで押し下がる邪魔はしていません。
さて、こうしてロックの修理は無事完了ですが、一番最後に残っていたのがこの内装です。 固定するクリップが14個も必要なのですが、外した時に付いていたのは4個ほど。 しかもどれも破損していました。
なので当然交換とはなるのですが、同形状の物は持ち合わせがないので、黒色にはなってしまいますが日産系のクリップでの対処としました。 1個は数百円ですが、数が増えるとそれなりの金額にはなってしまいますね。