まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ニュージーランド政府は16日、情報公開法に基づき、コロナワクチン接種回数別の超過死亡率統計を発表しました。
このグラフでは、接種回数別の超過死亡率がそれぞれ、ワクチン未接種(黒)、1回目接種(青)、2回目接種(赤)、3回目接種(紫)、4回目接種(緑)、5回目以上接種(オレンジ)と色分けされています。
全く接種していない人(黒)の超過死亡者数は、一貫してほぼ0%で推移しているのに対し、接種者の超過死亡数は、1回目の接種から2回目以降の追加接種が行われる度に跳ね上がっているのが分かります。
この公式データからも分かる通り、コロナパンデミックは単なる茶番に過ぎず、政府やメディア、周囲の同調圧力によって接種を余儀なくされた人々が甚大な被害を被っているに過ぎません。
しかし、ワクチンを推奨してきた政府や御用学者らは、苦しむ被害者たちには目もくれず、史上最悪規模とも言える薬害事件の責任から逃げようとばかりしています。
これまで言われ続けてきた事が、ニュージーランドの公式データで見事に表されています。
何が正しく、何が間違っているのか?
その判断が一番重要です。
○コロナワクチン接種者の大量死を示すデータを漏洩させたニュージーランド政府職員、政府のシステムに不正アクセスしたとして懲役7年の実刑判決へ
○ニュージーランドの超過死亡者数、過去2年で3000%(31倍)増加 国民の95.8%がコロナワクチンを接種
○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に
ではハイゼットです。
今回初の入庫となりますが、走行距離が27万km。 これから営業車としての稼働予定ではあるのですが、、 果たして状況はどうなのか? 見て行きましょう。
エンジンは全体的にオイル漏れなども無く、始動、アイドリング共に良好。 意外と当たりの車両なのかもしれません。 しかしスパークプラグは驚きの摩耗具合でして、
装着されていたプラグのギャップなんと「1.75mm」! この手の通常は「1.1mm」なので、相当開いている事が分かります。 そしてこんな状態でも普通にエンジンが掛かり動いてしまう事にも驚きです。
ちなみに装着されていたのはデンソーの「K20TT」。 私はNGKしか使わないので、今回「BKR6ERX-11P」、RXプラグと交換しました。
さて、次にラジエターのアッパータンクから漏れが発見されたのでこちらも交換。
ちなみにファンを先に抜き取り、その後にラジエター本体を外しましたが、
ボンネットを開けた所から、そのまま抜き取れるとは思いませんでした。 若干狭いのでファンの脱着が少し厳しいですが、ウォッシャータンクの取り外しのみで作業出来ます。
そして同時にサーモスタットも交換。 入庫時にこの辺りの作動もチェックしたのですが、若干温度差が気になる事、あと今回冷却水も抜いてしまう事から一緒に交換してしまいます。 場所はエンジン上で助手席から普通にアクセス出来まして、
取り外したのが左側、そして右側は純正新品ですが、形状が違いますね。
あと目視では常温で開いているような事はありませんでしたが、交換後は明らかに水温の上昇が早くなり、温度差も明確に表れるようになりました。 やはり一度新品で仕切り直しておく事は大事です。
最後にその他の交換部品ですが、タイロッドエンドブーツ左右と、フロントワイパーブレードぐらいで完了。 これならば意外と買いの車両だったのか? 車両本体が安くても難しいところですね。