まずは本題の「RAPT理論+α」です。
こびナビの副代表「木下喬弘」が、「コロナワクチンを接種しない看護学生には、実習する権利を与えるべきではない」と主張し、またしても批判が殺到する事態となっています。
今月4日、看護師を目指す娘を持つ保護者が、「コロナワクチン未接種の娘が看護学校側に呼び出され、実習先の病院で受け入れてもらえないとの理由から、ワクチン接種を強要されつつある」とTwitterに投稿しました。
保護者によると、娘は、校医からコロナワクチンの必要性をだらだらと聞かされた挙句、「コロナワクチンを打たない理由」を書面にして提出するよう言われたため、猛抗議したそうです。
この「木下喬弘」は、以前まったく根拠のない「毒コロナワクチン推進」を行い続け、その支離滅裂具合から遂に「工作員」である事が判明している人物です。
その後、消えたと思いましたが、、 なんとこの時期に、、 まだ「毒コロナワクチン」を推進している事自体が哀れです。 こう見ると、工作員は何がなんでも続けなければいけないんでしょうね。 あと思えば、9月20日からまたしても毒コロナワクチンの追加接種を再開と言う記事があったので、
【厚労省】全世代を対象にしたコロナワクチンの追加接種、9月20日から実施 未だに続く大量虐殺 | RAPT理論+α
この兼ね合いで工作を再開している可能性もありそうです。
どちらにしても、「全てのワクチン接種」は意味が無いどころか、害しかありません。 それらは、これまでの状況、データを振り返れば明らかであり、推奨している者は全て嘘付きであり工作員に他なりません。
全ての悪なる者が裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
ではマフラーです。
久しぶりの溶接作業になりますが、オーナーさんが60Φ2本出しの素材を持ち込まれました。 通常ですと、全てステンレスで製作すると良いのですが、余っていた適した素材が鉄しか無かった事、そして一番は、この持込品の先端部分以外は「鉄」な事がその要因となりまして、オーナーさんとの相談の結果、今回は先端以外は鉄素材での製作となりました。 多分鉄で作るのは初めてのような気がします。
そこでまずは2本出しの根元をカット。 この1本部分も60Φなので、もう少し太くしておきたいのです。 そしてカットしたところを70Φとピッタリ合うように加工しました。
続いて中古マフラー部材から角度調整の為のピースをバンドソーで切り出し。
そしてそれをレーザークリーナー処置しました。
メインで使うパイプも同様に施工。
みるみるうちに錆が無くなっていきます。 話は変わりますが、今回このレーザークリーナーの強い光を見過ぎたようで、翌日目が赤く痛くなってしまいました。 少量であれば問題ないですが、今回のパイプは面積が広すぎたようで失敗、保護メガネは必須ですね。
さて、錆の多かったフランジ部分も錆を除去し、
フランジの面出しも完了。
あとは上手くラインを通していきますが、
なかなか一筋縄ではいかないものです。
そして調整と仮付け、本溶接を繰り返しながら、出口も良い位置に収まりました。
最後はステー、フックの位置決めをして仮付け、残りを全て本溶接して本体は完成。
ちなみにステンレス部の溶接は光りますが、鉄部分は酸化が強いように感じます。 もしかしたら取り切れていない黒錆部分が影響しているのかもしれません。
そしてこの部分のステーには、要らなくなったタイロッドを加工して使ってみました。 太さもジャストで違和感ないですね。
さて、最後は「鉄」と言う事もあって塗装が必要になりますが、その前に溶接部を、
レーザークリーナーで酸化膜除去。 その後「錆転換剤」からの「耐熱シルバー」で仕上げてみました。
と言う事で完成です。
なかなか良い位置に、
収まったと思います。