まずは本題の「RAPT理論+α」です。
自由大韓護国団と未来を開く青年弁護士会は6日、韓国の地上波ニュースなど、多数の番組に出演し、コロナワクチン接種を積極的に推奨してきた、イデ・モクトン(梨大木洞)病院呼吸器内科のチョン・ウンミ(千恩美)教授を傷害及び業務上過失致死傷の疑いで、ソウル警察庁に告発しました。
ワクチン死が、コロナ(と言われている)死者数を超えている韓国で、多数のテレビ番組などでワクチンを推奨していた教授が「告発」されました。
自身も副反応を経験しながらも、医療従事者としてその危険性を十分説明しなかった事も問題とされています。
この流れは日本でも十分に起こり得ますので、テレビでワクチンを推奨し、自身は打ったフリで他人に打ちまくっているような「悪徳ヤブ医者」どもも、同じく裁かれ滅び去る事を願います。
【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める | RAPT理論のさらなる進化形
では折れたホールソーです。
結局、気を付けてはいましたが、60個程穴を開けた折り返しの頃に、持っていた2本共折れてしまいました。 無念!
普通ならばここに5mmのドリルを入れて使うところですが、
やはり凹凸のある縞鋼板の攻撃性はなかなかのモノ。 そこでドリルでは無く他に代用出来そうな物を捜索したところ、、
要らないヘックスレンチ5mmを発見しました。 先端がプラスになっている事から、多分組み立て家具のような物に付属していたのでは? と予想されます。
本当なのかは分かりませんが、素材は「CR-V」(クロムバナジウム鋼)と刻印がありました。
これならば適度に硬度もあるので正しく適材ですね。
そこでまずは直線となるようにカット。
次は5mmと言っても角の部分はサイズオーバーなので旋盤にて削りました。
こうして「4.90mm」に仕上がりまして、
見事にジャストフィット。 そして先が少し長いのと先端のクロスが何故だかカッコイイと思ってしまう、、 これが機能美ってヤツでしょうか。
さて、こうして作業再開ですが、とんでも無い安定感! 折れそうな気配は皆無です。
そして「119個」を開け切りました。(1個は後に発見)
当初の予定では120個だったんですが、 この部分、、
右側に下穴を開けたところ、、
左後のみにある「道板」の開閉補助スプリングの土台と、見事に被ってしまった為に断念となりました。