まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ドイツ人口の約3割を占めると言われるカトリック信者たちが、聖職者による子供たちへの性的虐待や浪費問題に抗議し、次々と脱会していることが明らかになりました。
キリスト教に馴染みのない日本で教会の聖職者と聞けば、それはそれは相当な人格者だろうと思うはずですが、、 何と組織的に幼児、児童を性的虐待していたと言う紛れもない事実として公になっています。
早くから、ローマ法王とエリザべス女王も大量幼児虐殺の罪で有罪になっていた事からも、根幹の部分から完全に腐敗している事が明らかです。
そして、幼児を虐待し、殺害する意味とは何なのか? 我々日本人にはピンと来ませんが、それは「悪魔崇拝」に他なりません。 いわゆる「サタン・悪魔への生贄」という事です。 そんな形式的な儀式の為に殺害までするのか? と私も当初は思っていましたが、人は意味の無い事は絶対にしません。 実際に子供を殺害してまでも、それに見合うリターンが実在するサタンから得られていたという証左になります。
しかし、そもそものキリスト教が悪い訳では無く、そのキリスト教自体が本物であるが故に内部から破壊工作をしており、ほぼ全ての教会が悪魔教に乗っ取られている。 と言うのが真実です。
仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織 | RAPT理論のさらなる進化形
【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見 | RAPT理論のさらなる進化形
RAPT | 現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
RAPT | ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。
ではエブリイです。
夜間にスモールを付けるとエアコンパネルだけが真っ暗でした。 走行距離が20万kmともなるとこういった所にも不具合がありますね。 予想では照明の球切れですが、さてどうでしょう。
そこでまずはパネルへアクセスする為に、上側のナビと下側の内装を外しました。
そしてパネルごと取り外そうと思ったら、マニュアルエアコンの為裏側にワイヤーがありまして、これがなかなか外せない。
入れる時は押し込むだけですが、抜く方向には動かないようになっており、狭い所で外すのは無理でした。
なのでワイヤーの車両側で取り外しとなりました。
そこでパネル裏側を確認すると、左右に1個ずつ電球がありました。
そしてやはり球切れでして、新品に交換して復旧しました。 ちなみにこんな小さな電球1個ずつが後ろに写っている箱に入っていました。 なんだかアマゾンみたいですね。
最後にワイヤーを取り外した車両側になります。 そのほとんどがオートエアコンの昨今、ワイヤーで作動させるというアナログ車両の方が珍しいですね。
あと、パネル自体を取り外さなくてもナビを外しただけで交換出来そうにも思えてきましたが、意外に電球のソケットを回すのも固く、鏡を使った作業となりそうなので難易度はありそうです。 次回機会があれば挑戦してみます。